scope.md をもとに Next.js アプリを projects/<name>/apps/ に実装する対話スキル。MVP を一括生成したあと「完了」で終わらず、想定ユーザー1人になりきって触る → 1サイクル1改善のチューニングを回し続けて体験を磨く。/scope-design の後、/verify-project の前に実行する。/build-app で明示起動。
archive-project
projects/<プロジェクト名>/ 配下のファイルをまとめて ZIP にして、成果物として持ち帰れるようにするスキル。node_modules / .venv / __pycache__ など再生成可能なビルド成果物は自動で除外する。/archive-project で明示起動。
含まれるファイル(1)
- SKILL.md4.4 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
archive-project
ワークショップで作ったプロダクトを一式 ZIP に固めて、自分のマシンに持ち帰れる形にするスキル。
目的
- ブラウザ上の開発環境(code-server 等)で作業した成果物(
projects/<name>/配下)をダウンロード可能な単一ファイルにまとめる - 再生成可能な重いファイル(
node_modules等)は自動除外してサイズを抑える - 参加者がターミナル操作に不慣れでも、スキル1回呼び出すだけで持ち帰りが完結する
前提
起動時に .claude/skills/workshop-premises.md(標準構成)を読み、時間枠・技術・成果物・有料 API の扱いはそれに従う。このファイル内には固定値を置かない。前提ファイルが見つからない場合は、標準構成(1日完結・Next.js・デプロイなし・成果物は動くアプリ + LP)を前提にして進める。
起動時のふるまい
1. プロジェクト名を確認
ユーザーに聞く:
「どのプロジェクトを ZIP にしますか?」
ユーザーが覚えていなそうなら、projects/ 配下のディレクトリを列挙して提示する:
ls projects/
2. 対象ディレクトリの存在確認
projects/<name>/ が存在することを確認する。存在しない場合は再度候補を提示する。
3. 既存 ZIP の確認
projects/<name>.zip がすでにある場合は上書き可否を確認する。
4. ZIP 化を実行
以下のコマンドで ZIP を作成する(再生成可能なファイルは除外):
cd <リポジトリのルート> && \
zip -r projects/<name>.zip projects/<name> \
-x "projects/<name>/node_modules/*" \
-x "projects/<name>/.venv/*" \
-x "projects/<name>/venv/*" \
-x "projects/<name>/__pycache__/*" \
-x "projects/<name>/**/__pycache__/*" \
-x "projects/<name>/.next/*" \
-x "projects/<name>/.turbo/*" \
-x "projects/<name>/dist/*" \
-x "projects/<name>/build/*" \
-x "projects/<name>/.DS_Store" \
-x "projects/<name>/**/.DS_Store" \
-x "projects/<name>/**/*.pyc"
5. 結果を報告
成功したら、ユーザーに場所と次のアクションを伝える:
「
projects/<name>.zipを作成しました(XX MB)。 ブラウザ上の開発環境(code-server 等)なら、エクスプローラ(左サイドバー)で該当ファイルを右クリック → "Download..." を選ぶと自分のPCに保存できます。ローカル環境ならそのまま利用できます。」
サイズは du -h projects/<name>.zip か ls -lh projects/<name>.zip で確認して添える。
除外するもの(再生成可能なので含めない)
node_modules/—pnpm installで復元可能.venv//venv/—uv syncやpip install -r requirements.txtで復元可能__pycache__//*.pyc— Python 実行時に自動生成.next//.turbo/— Next.js / Turborepo のビルドキャッシュdist//build/— 各種ビルド成果物.DS_Store— macOS のメタファイル
注意
- 秘密情報の混入に注意:
.envなどが除外対象に入っていない。もしユーザーが API キー等を.envに入れていた場合は事前に確認する(ワークショップでは有料API禁止なので通常は問題ないはず) - 既存 ZIP の上書き: 既に
projects/<name>.zipがある場合は確認を取る - ZIP コマンドが無い環境:
zipコマンドが使えない場合はエラーが出る。その場合はtar czfなどで代替を検討する
典型的なやり取り
ユーザー: /archive-project
Claude: どのプロジェクトを ZIP にしますか? 候補: my-dashboard, memo-app
ユーザー: my-dashboard
Claude: projects/my-dashboard を ZIP 化します...
✅ projects/my-dashboard.zip を作成しました(2.3 MB)。
ブラウザ上の開発環境なら、エクスプローラから右クリック → Download でダウンロードできます。
レビュー
まだレビューはありません。使ってみた感想をお寄せください。
同じリポジトリのスキル
概要と使いどころ
ハンズオンで作った動くアプリを「商品として売り出す」視点で見直し、ペライチのランディングページ(LP)を作る対話スキル。動くアプリを実際に触りながらコピーを練り、最後に frontend-design スキルを自動で呼び出して HTML 実物まで一気に着地させる。標準構成では /verify-project の後に本線として実施する(30〜50分)。/landing-page-design で明示起動。
ハンズオンの「課題・解決策の一言」から、時間枠内で作れる実装スコープ(scope.md)を対話形式で固めていくスキル。projects/<name>/ に input.md → idea.md → scope.md を順に書き出す。/scope-design で明示起動。
ハンズオンで実装したプロダクトを「もし実際にデリバリーするなら」の観点で棚卸しし、足りない知識を学習計画(study-plan.md)に落とすスキル。ローカルで動作確認できる範囲で実装した前提。`/verify-project` 後・ピッチ前に実行してメタ認知してから登壇する。/study-plan で明示起動。
ハンズオンで実装したプロダクトを「作ったものを評価する」観点で検証し、その結果をピッチ発表の骨子(verification.md)としてまとめる対話スキル。検証と発表準備を同じ流れで進める。ペアフィードバックのリハーサル素材にもなる。/verify-project で明示起動。