アプリ・Webサービス・業務ツールの制作を、証拠分析→確定的な初稿→要件定義→体験設計→機能分解→実装→品質ゲート→リリース判定の手順ゲート制で進めるスキル。質問で要件を埋めるのではなく、依頼文・既存コード・資料・ログから最有力案を選び、動く成果物を先に出して差分で改善する。ユーザーが「アプリを作りたい」「ツールを作って」「〜を自動化したい」「システム化したい」「要件定義」「仕様を決めたい」「UI/UXを設計して」「体験を良くしたい」「機能を洗い出して」「MVPを決めたい」「品質チェック」「リリースしていいか判断して」などと言ったら必ず使用する。外部データの取込・マスタ・締め処理を伴う業務システムでは references/data-lifecycle.md も併用する。新規・既存を問わずアプリの制作・改善・リニューアルで使用する。
ref-cross-platform-runtime
他Skillが host OS で分岐するとき、OS判定に失敗したときに読む。
インストール方法を見る含まれるファイル(6)
- SKILL.md3.5 KB
- prompts/R1-search-summarize.md6.2 KB
- references/forbidden-clis.md1.4 KB
- references/os-matrix.md1.2 KB
- references/resource-map.yaml1.1 KB
- references/runtime-portability.md12.6 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
ref-cross-platform-runtime
Purpose & Output Contract
Python 標準ライブラリを実行基盤の正本とし、Mac / Linux / Windows / unknown を横串で扱うための共通契約を提供する。 本 ref を import した skill は次の dict を呼び出し元へ返せる:
{
"os": "mac|linux|windows|unknown",
"python_cmd": "python3|python|unknown",
"python_available": true,
"fallback_used": false
}
Boundary
- 責務: OS 判定動線・フォールバック文面・no-deps 原則の宣言
- 非責務: 個別 secret 取得(→
scripts/cross_platform_secret.pyに委譲)
Key Rules
- 実行は Python 標準ライブラリを既定にする。生成・検証・adapter・hook は
.pyを正本とし、.js/.shを新規生成しない。 - Node.js / npm / npx / yarn / pnpm を必須化しない。既存の Node 前提が見つかった場合は Python stdlib に置換する。
- Bash は Claude/Codex 側の tool 名として
python3 ...を起動する場合だけ許容する。成果物として shell script を配布しない。 - OS 判定は Python の
platform/shutil.whichを優先する。判定不能または Python 不在なら自走せずユーザーへ問い合わせる。 - ユーザー宣言値は 会話スコープのみ に保持。長期記憶へ焼き込まない。
- 追加導入を要求する CLI を呼ばない(jq, yq, rg, node, npm, requests, PyYAML 禁止)。
Steps
参照用。手順なし。本文を import する skill 側が以下を組み込むこと。
Runtime 判定 (skill 本文に貼る雛形)
import platform
import shutil
system = platform.system().lower()
os_kind = {"darwin": "mac", "linux": "linux", "windows": "windows"}.get(system, "unknown")
python_cmd = shutil.which("python3") or shutil.which("python") or "unknown"
python_available = python_cmd != "unknown"
unknown フォールバックプロンプト
Python 実行環境または OS を判定できませんでした。次を教えてください。
1. OS: macOS / Linux / Windows
2. Python 起動コマンド: python3 / python / 未インストール
回答に応じて、以降は os=mac|linux|windows、python_cmd=python3|python で分岐します。
Gotchas
- macOS 向けでも
bash前提の.shを配布しない。Python からpathlib,shutil,subprocessを使う。 - WSL は
platform.system() == "Linux"として扱う(ユーザーに確認しない)。 - Windows では PowerShell 固有構文を本文に直書きせず、Python 実装に閉じる。
Additional Resources
references/os-matrix.md— OS × Python × 判定マトリクスreferences/forbidden-clis.md— no-deps 原則で禁止される CLI 一覧- 設計書 22 章 — クロスプラットフォームランタイム正本
plugins/skill-governance-automation/scripts/cross_platform_secret.py— secret OS 分岐実装例
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概要と使いどころ
Webアプリの準備→要件定義→設計→実装→公開→品質ゲートを実行する内部オーケストレーター。Claude Codeの /build-app /improve-app、Codexの $build-app / $improve-app から明示的に委譲された場合、custom agent起動時、または利用者が $app-orchestrator を明示した場合だけ使用する。一般のアプリ相談から暗黙起動しない。
run-extract-blueprint が生成した章別ブループリントの忠実性を独立 context で評価したいとき、事実/推測区別と粒度と被覆を検証し draft_hash に束縛した PASS/FAIL verdict をローカル品質ゲート (C01 の周回内の受入判定・差し戻し) へ渡したいときに使う。
確認点で利用者が見る深さを選んだあと打ち合わせ資料を作り手とは別の目で確かめたいとき、正確さ・言葉・見た目・シンプルさの指摘を資料の編集なしで受け取りたいときに使う。
生成した handout 資料が初心者に伝わるか読みやすさレビューを依頼したいとき、独立 context のレビュアーから指摘と根拠つきの verdict を回収したいときに使う。
Notion ページを描画する直前に粒度を検証したいとき、info-collector-agent ページと同等の section 充足度を section_canonical_map 基準で機械検証したいときに使う。