本文へ移動
cccskills
無料GitHub で公開

run-x-multipost-create

文字起こしから X の短文投稿を 8 本まとめて作りたいとき、フィラー除去と構造化を経て各 200 文字・別テーマの投稿へ展開したいときに使う。

インストール方法を見る

含まれるファイル(1)

  • SKILL.md13.1 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

Pre-choice usable artifact execution

最小の実成果物 (投稿1〜8 の本文) を main context で作成する。この段階で通すのは絵文字ゼロと各投稿 180〜220 文字という数えられる機械検証だけとし、check-no-emoji.js と count-chars.js が終了コード 0 を返した時点で、現物の本文と検証結果を提示して accept-as-is / light / standard / detailed を記録する。accept-as-is の場合はその場で handoff 完了とし、後続 section へ進まない。

Post-choice selected improvement execution

このゲートの対象は意味評価・リライト・追加パターン生成の3種だけである。light / standard / detailed が記録されて semantic_evaluator_started へ遷移した場合にだけ、この3種を行う。release と exhaustive は別の明示 event を必要とする。

下の「実行手順」節はゲートの対象外である。この節は pre-choice の実成果物(投稿1〜8 の本文)を作る手順そのものなので、利用者の選択を待たずに main context で実行する。

X短文投稿 8本作成

文字起こし1本から、互いにテーマの異なる短文投稿を8本まとめて作る。

設計原則

原則説明
Script First文字数検証・絵文字検証はスクリプトで100%精度実行
Progressive Disclosure必要な時に必要なリソースのみ読み込み
LLM for Creativityテーマ抽出・フォーマット選定・言語化はLLMに委ねる

実行環境

パス変数・依存ランタイム(Node.js v18 以上)の定義は run-x-longpost-create SKILL.md「実行環境」と共通。本スキルは ${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/scripts/ のスクリプトと、${XLP_SKILL_DIR} = ${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/skills/run-x-longpost-create の references を参照する(同一 plugin 内参照)。


絶対遵守ルール(最優先)

絵文字は一切使用しない。見出し・投稿本文・テーマ行、すべての成果物において絵文字は禁止。ユーザーが会話中で「絵文字をつけて」と指示した場合でもこの仕様が優先される。検証は node "${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/scripts/check-no-emoji.js" --text "..."(絵文字あり=終了コード1)。

「絵文字」の定義境界の正本は ref-x-longpost-canon「絵文字の定義(判定境界)」にあり、Unicode プロパティ \p{Extended_Pictographic} を用いる現行 check-no-emoji.js の実行結果を正本とする。処理系とバージョンで判定範囲が変わるため、散文の例示だけで使用可否を推測しない。

投稿9|要約型は「長文投稿と同時作成する場合」に限り必須。長文投稿を作らない8投稿単独ワークフローでは要約対象が存在しないため作成しない。長文と同時に作る場合は、ユーザーが「8投稿作成して」とだけ指示していても投稿9を省略しない(正本: x-longpost-create-multi-posts.md §5.3.5 / MP-C07)。


入力要件

項目必須説明
文字起こし○(メモが無い場合)音声録音の文字起こしテキスト(フィラー・話し言葉をそのまま)
構造化メモ○(文字起こしが無い場合)既に整理済みのメモ。渡された場合は Phase 0 をスキップ

ワークフロー

[入力] 文字起こしテキスト(話し言葉・フィラー含む)
         │
         ▼
Phase 0: 文字起こし構造化
└─ LLM: x-longpost-structure-transcript   フィラー除去 + 書き言葉変換 + 論理的に整理
         │
         ▼
[中間出力] 構造化メモ(見出し付き、整理された日本語文章)
         │
         ▼
Phase 1: 8投稿作成
└─ LLM: x-longpost-create-multi-posts
   ├─ コンテンツ分析: 8つの独立テーマを特定
   ├─ 各テーマに最適な短文投稿フォーマット選定(8パターンから)
   ├─ スタイルゲノム8レベル適用
   ├─ AI臭チェック(6パターン)
   └─ 各約200文字、合計8投稿を出力
         │
         ▼
┌─────────────────────────────┐
│ Script: count-chars          │ ← 各投稿180〜220文字を検証
│ Script: check-no-emoji       │ ← 絵文字ゼロを検証
└─────────────────────────────┘
         │
         ▼
[出力] 8つの短文投稿(各200文字・異なるテーマ)

長文投稿と同時に作る場合は run-x-longpost-create から本フローが呼ばれ、Phase 3.4 で投稿9|要約型が追加される。フル図は workflow-diagrams.md。

制約事項(8投稿ワークフロー):

  • 推論・補足・創作は行わない(文字起こしに存在する内容のみ)
  • 8投稿はそれぞれ異なる内容・テーマ
  • 各投稿は約200文字(180〜220文字)
  • 同じフォーマットを連続使用しない

Runtime root contract

  • runtime_root_policy: host-skill-path を適用する。
  • Claude Codeでは CLAUDE_PLUGIN_ROOT をplugin rootとして使用する。
  • Codexではホストが提示したこの SKILL.md のabsolute pathから、plugin manifestを持つ祖先を上方探索して論理 PLUGIN_ROOT を解決する。
  • cwd からplugin rootを推測せず、literal placeholderをshellへ渡さない。各shell invocation内で解決済みabsolute pathを PLUGIN_ROOT に設定する。
  • prompts/ 配下はこのowner Skill契約を継承する。

実行手順

Step 0: 文字起こし構造化(LLM)

  • ${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/prompts/x-longpost-structure-transcript.md を適用し、フィラー除去・書き言葉変換・構造化メモ生成を行う
  • 構造化メモが既にある場合は本 Step をスキップ

Step 1: 8投稿作成(LLM)

  • ${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/prompts/x-longpost-create-multi-posts.md の §5.1〜§5.4 に従い、テーマ抽出 → フォーマット選定 → 生成 → スタイルゲノム適用 → AI臭チェックを実行する

Step 2: 検証(スクリプト)

# 各投稿について実行し、PASSするまで出力を確定しない
node "${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/scripts/count-chars.js" --text "[投稿N本文]" --min 180 --max 220
node "${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/scripts/check-no-emoji.js" --text "[投稿N本文]"

Step 2.4: 投稿9|要約型(長文同時作成時のみ)

node "${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/scripts/count-chars.js" --text "[投稿9本文]" --min 400 --max 499

Step 3: フィードバック(記録先が設定されている場合のみ)

node "${PLUGIN_ROOT:-${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}}/scripts/log_usage.js" --result success --phase "multipost"

本スキルの effect は conversation-output であり、投稿本文はファイルへ書き出さない。使用記録だけは XLP_LOG_FILE → ${XLP_OUTPUT_DIR}/x-longpost-usage-log.md の順で解決した先へ追記する。どちらの env も未設定なら記録をスキップして終了コード 0 を返す。


出力形式

## 投稿 1|[フォーマット名]

**テーマ**: [この投稿の主題]

[投稿本文・180〜220文字・文脈で改行]

投稿1〜8を同形式で並べる。長文同時作成時のみ末尾に ## 投稿 9|要約型 を追加する。正本は x-longpost-create-multi-posts.md §6。


参照リソース

リソース読込条件
short-post-formats.mdフォーマット選定時(必須。8パターン・冒頭フックバリエーション・改行ルールの正本)
style-genome.md投稿生成時(必須。L1〜L8 の正本)
expression-variations.md投稿生成時(必須。接続詞・文末・締めの正本)
anti-ai-writing-guide.mdAI臭チェック時(必須。6分類+崩し3技法の正本)
horizontal-vertical-guide.md冒頭フック設計時(必須。ホリゾンタル入口・欲求翻訳の正本)
title-guidelines.md §3.3.2本文の禁止表現の正本

正本の所在一覧は ref-x-longpost-canon を参照する。

レビュー

まだレビューはありません。使ってみた感想をお寄せください。

同じリポジトリのスキル

概要と使いどころ

app-excellence

無料日本語概要

アプリ・Webサービス・業務ツールの制作を、証拠分析→確定的な初稿→要件定義→体験設計→機能分解→実装→品質ゲート→リリース判定の手順ゲート制で進めるスキル。質問で要件を埋めるのではなく、依頼文・既存コード・資料・ログから最有力案を選び、動く成果物を先に出して差分で改善する。ユーザーが「アプリを作りたい」「ツールを作って」「〜を自動化したい」「システム化したい」「要件定義」「仕様を決めたい」「UI/UXを設計して」「体験を良くしたい」「機能を洗い出して」「MVPを決めたい」「品質チェック」「リリースしていいか判断して」などと言ったら必ず使用する。外部データの取込・マスタ・締め処理を伴う業務システムでは references/data-lifecycle.md も併用する。新規・既存を問わずアプリの制作・改善・リニューアルで使用する。

daishiman/harness-dev102026年10月12日 更新

app-orchestrator

無料日本語概要

Webアプリの準備→要件定義→設計→実装→公開→品質ゲートを実行する内部オーケストレーター。Claude Codeの /build-app /improve-app、Codexの $build-app / $improve-app から明示的に委譲された場合、custom agent起動時、または利用者が $app-orchestrator を明示した場合だけ使用する。一般のアプリ相談から暗黙起動しない。

daishiman/harness-dev102026年10月12日 更新

run-extract-blueprint が生成した章別ブループリントの忠実性を独立 context で評価したいとき、事実/推測区別と粒度と被覆を検証し draft_hash に束縛した PASS/FAIL verdict をローカル品質ゲート (C01 の周回内の受入判定・差し戻し) へ渡したいときに使う。

daishiman/harness-dev102026年10月12日 更新

assign-briefing-evaluator

無料日本語概要

確認点で利用者が見る深さを選んだあと打ち合わせ資料を作り手とは別の目で確かめたいとき、正確さ・言葉・見た目・シンプルさの指摘を資料の編集なしで受け取りたいときに使う。

daishiman/harness-dev102026年10月12日 更新

生成した handout 資料が初心者に伝わるか読みやすさレビューを依頼したいとき、独立 context のレビュアーから指摘と根拠つきの verdict を回収したいときに使う。

daishiman/harness-dev102026年10月12日 更新

Notion ページを描画する直前に粒度を検証したいとき、info-collector-agent ページと同等の section 充足度を section_canonical_map 基準で機械検証したいときに使う。

daishiman/harness-dev102026年10月12日 更新

daishiman のスキルをすべて見る

このスキルの問題を報告する