WCAG 準拠のアクセシビリティチェックをチェックリスト駆動で実行するスキル。 コンポーネント・ページ・PR に対して Pass/Fail/N/A/Needs review の構造化レポートを 生成し、エビデンスと修正案を提示する。 「アクセシビリティチェック」「a11y チェック」「WCAG をチェック」「a11y レビュー」 「アクセシビリティ監査」「WCAG 準拠確認」「アクセシビリティレポート」への言及、 または PR やコンポーネントのアクセシビリティレビュー依頼で発動する。 English: "check accessibility", "a11y audit", "a11y check", "WCAG review", "accessibility report", "screen reader test", "review for a11y", "review this PR for accessibility", "axe audit"
release-sparkle-design
sparkle-design(公開 npm パッケージ)の新バージョンをリリースするための手順スキル。 package.json の version bump、CHANGELOG.md の更新、リリース PR 作成、PR マージ後の npm への stage、メンテナーによる 2FA 承認(npm stage approve)、承認後の git tag・ GitHub Release 作成までを一連の手順で実行する。 CHANGELOG 更新漏れと GitHub Release 作成漏れを防ぐためのチェックリストを含む。 「sparkle-design をリリース」「sparkle-design の新バージョンを切る」「vX.Y.Z をリリース」 「sparkle-design の CHANGELOG を更新」で発動。 English: "release sparkle-design", "cut a new sparkle-design version", "publish sparkle-design", "bump sparkle-design version".
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SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
Skill: release-sparkle-design
sparkle-design(公開 npm パッケージ)の新バージョンをリリースするための手順スキル。
このスキルが解決する問題:
- CHANGELOG.md の更新漏れや、GitHub Release・git tag の作成漏れが繰り返し起きていた
- リリース手順がドキュメント化されておらず、各リリースで作業者が手探りになっていた
- このスキルはチェックリストとして機能し、リリース漏れをゼロにする
<!-- ========== AI アシスタント向け指示(ユーザーにそのまま見せない) ========== -->
AI アシスタントへの指示
🛑 不可逆操作の扱い(このスキルで最優先のルール)
🛑 が付いた項目(PR マージ / npm への stage / GitHub Release 作成)は、 ユーザーが名指しで指示したときだけ実行する。「リリースして」という最初の依頼は、 マージ・publish までの事前承認ではない。リストに並んでいることは実行してよい理由にならない。 🛑 の手前まで進んだら停止し、状況(PR 番号 / CI 状態 / 次のコマンド)を報告して指示を待つ。
これらは
scripts/hooks/irreversible-ops-guard.sh(PreToolUse hook)が実際にブロックする。 ブロックされたら、ユーザーの指示を得たうえでSPARKLE_CONFIRM=1を先頭に付けて再実行する。👤
npm stage approve(公開の確定)は AI が実行しない。 npm の 2FA コードが要る操作で、 メンテナー本人が手元で実行する。AI は stage ID とコマンドを提示して待つ。 hook が無い環境(Claude Code 以外のエージェント)でも、上のルールは同じように適用する。
実行方針
-
ユーザーにリリース種別を確認
patch(バグ修正 / 依存更新 / 内部リファクタ)/minor(後方互換のある機能追加)/major(破壊的変更)- タグ・Release 未作成の過去バージョンがある場合は同時に追補するか確認
-
sparkle-designリポジトリのルートで作業する- 編集・テスト・git 操作はすべて
sparkle-designのチェックアウトディレクトリで実行 - 既定は git worktree(
.claude/worktrees/<name>配下)でchore/release-X.Y.Zブランチを切る。本チェックアウトに未コミットの変更が無く、並行作業も無いときに限り、直接ブランチを切ってもよい
- 編集・テスト・git 操作はすべて
-
以下のチェックリストを順に実行する
- ただし 🛑 が付いた項目に到達したら、そこで停止してユーザーの明示的な指示を待つ (上の「不可逆操作の扱い」を参照)。停止せずに走り切ってはならない
リリース手順チェックリスト
事前確認
-
mainを最新に pull できているか - CI が main で全部 green か(
gh run list --branch main --limit 5) -
git tag --list --sort=-v:refname | headで最新タグを確認 -
gh release list --limit 10で最新 GitHub Release を確認 - タグ / Release /
package.jsonのversionが三つ揃っているか ← 乖離していたら過去分の追補が必要 -
git log <最新タグ>..origin/main --onelineで、未リリース commit があるか確認
過去リリース追補(漏れがある場合)
タグ未作成・Release 未作成のバージョンがある場合は 新バージョンを切る前に 必ず追補する。
- 該当バージョンを公開した commit の SHA を npm の記録から特定する:
npm view sparkle-design@X.Y.Z gitHead --registry=https://registry.npmjs.org(CI から公開した版は stage した commit が記録されている) - 🛑
gh workflow run "Publish GitHub Release" -f ref=<SHA>で tag と Release を作る- ワークフローは npm で公開済みであることと、
gitHeadが SHA と一致すること(記録が無ければ止まる)を確かめてから tag を打ち、CHANGELOG の該当セクションを notes にする
- ワークフローは npm で公開済みであることと、
🛑 ここで停止する。 追補対象のバージョンと、打とうとしているタグ / SHA の対応表を提示し、 ユーザーの承認を得てから push・Release 作成を実行する。タグの push は取り消しが面倒で、 誤ったコミットに打つと、公開した内容と tag の指す commit が食い違う。
新バージョンの準備(リリース PR 作成)
-
chore/release-X.Y.Zブランチをorigin/mainから切る(worktree 推奨) -
package.jsonのversionをX.Y.Zに更新 -
CHANGELOG.mdを更新(ここが過去最も漏れていた箇所)-
## [Unreleased]直下に## [X.Y.Z] - YYYY-MM-DDセクションを追加 -
git log <最新タグ>..HEAD --onelineで前リリースからの commit を一覧化 - PR 番号付きで Added / Changed / Fixed / Security / Dependencies に分類
- PR タイトルの emoji prefix から大まかに分類できる: ✨ → Added, ♻️ → Changed, 🐛 → Fixed, 🔒 → Security
chore(deps)/dependabotは### Dependenciesセクションにまとめる
- CHANGELOG にも未反映の過去バージョンがある場合は同時に追補する
-
-
pnpm installで lockfile が壊れていないか確認 - テスト:
pnpm testで全部 pass を確認 - 型チェック:
pnpm type-check - format:
pnpm format:check(必要ならpnpm format) - コミット作成(メッセージ規約: 日本語 + emoji prefix)
- 例:
🔖 chore: release vX.Y.Z - 本文に主要変更点を箇条書きで(CHANGELOG からの抜粋でよい)
- 例:
-
gh pr createで PR 作成
リリース PR レビュー・マージ
🛑 AI はここで必ず停止する。PR 作成までがこのスキルの自走範囲。 PR の URL・変更差分の要約・CI の状態を報告してユーザーの応答を待つ。 AI によるセルフレビュー(
/code-review等)は人間のレビューの代替にならない。 publish の前段であるマージは、後戻りが難しい操作の入口なので、必ず人が差分を見る。
- レビュー受領(CodeRabbit / Codex / 人間レビュアー)
- 全 CI green を確認(
gh pr checks <PR番号>) - 🛑 通常マージ(
--merge)でマージ。スカッシュは禁止(コミットが消えるとリリース履歴が辿れない) - 🛑 base branch protection があるため、必要なら admin マージ:
gh pr merge <PR番号> --merge --admin--adminは保護ブランチのレビュー要件を迂回する。ユーザーが admin マージを明示的に求めたときだけ使う。 「protection で弾かれたから--adminを付け直す」を AI の判断でやらない
マージ後: stage → 承認 → tag・Release
npm は 2027 年 1 月に granular access token での直接 publish を廃止する。CI は
trusted publishing(GitHub Actions の OIDC)で npm stage publish するだけで(トークンは使わない)、
公開の確定はメンテナーが 2FA 付きで npm stage approve する。tag と GitHub Release は公開を確認してから作る。
🛑 マージが済んだからといって、AI の判断で続けて stage まで走らない。 「stage して」「リリースして」と明示的に指示されてから着手し、実行前に 対象の version(
X.Y.Z)と main の最新 commit を提示して確認を取る。
- リリース PR が main にマージ済みで、main の
package.jsonのversionがX.Y.Zになっていることを確認する(git fetch origin main && git show origin/main:package.json | jq -r .version) - 🛑 npm へ stage — main を ref にしてワークフローを実行する(
gh workflow runの--refはブランチ名かタグ名のみで SHA は渡せない。ワークフローは main とv<N>(メンテナンスライン)以外からの実行を拒否する)。dist-tag は version から自動判定(-beta.N→beta、-rc.N→next、それ以外 →latest):gh workflow run "Publish to npm" --ref main -f channel=auto- stage した時点ではまだ公開されていない(
npm stage rejectで取り下げられる)。dist-tag は stage 時に決まり、承認時には変えられない - 実行結果の Summary に stage ID・commit(stage した commit)・承認コマンドが出る。以降はこの commit を使う
- stage した時点ではまだ公開されていない(
- 👤 メンテナーが 2FA 付きで承認する(AI は実行しない)。手元で
npm login --registry=https://registry.npmjs.org済みであること(社内 proxy が既定 registry の環境があるので、コマンドには必ず--registryを付ける)。必要なら先に中身を確認する:
取り下げる場合はnpx -y npm@11.21.0 stage download <stage-id> --registry=https://registry.npmjs.org # 任意: tarball を確認 npx -y npm@11.21.0 stage approve <stage-id> --otp=<code> --registry=https://registry.npmjs.orgnpx -y npm@11.21.0 stage reject <stage-id> --otp=<code> --registry=https://registry.npmjs.org - 公開確認:
npm view sparkle-design@X.Y.Z version --registry=https://registry.npmjs.orgとnpm view sparkle-design dist-tags --registry=https://registry.npmjs.org(社内 proxy 経由だと反映が遅れるので registry を明示する) - 🛑 tag と GitHub Release を作る — 公開を確認してから、Summary に出た commit を渡して実行する。ワークフローは npm 上の公開と
gitHeadがその commit と一致することを確かめてから tag を打ち、CHANGELOG の節で Release を作る(-を含む版は pre-release):gh workflow run "Publish GitHub Release" -f ref=<Summary の commit>
メンテナンスライン(1.x)のリリース
1.x は React 18 向けの非推奨(deprecated)メンテナンスラインで、v1 ブランチで管理する(期限は設けず、利用側の React 19 移行を促しながら続ける)。2.x(main)は React 19 以上。
- 1.x に入れるもの: 不具合の修正、セキュリティ修正(依存の脆弱性対応を含む)、最新の CLI と噛み合わせるためのトークン・スタイルの追従(CLI は 1.x でも固定せず最新を使う方針のため、CLI が生成するトークンが変わったら 1.x のコンポーネントも追従させる)。入れないもの: 新機能、新コンポーネント、React 19 前提の変更(ref を props で受ける等)
- CLI との順序: CLI のトークン変更を
latestに出す前に、1.x の追従版を出す。旧トークンの削除(beta 終了時)は、1.x が新トークンへ移行し終えてから行う - backport の手順: main にマージした修正を、
v1から切ったブランチにgit cherry-pick -x <commit>で取り込み、v1向けの PR を作る(base をv1にする)。React 19 前提のコード(ref を props で受ける等)が混ざらないことを確認する - リリース:
v1上で version(1.x.y)と CHANGELOG を更新する PR をマージし、v1から stage する:
dist-tag は自動判定。npm のgh workflow run "Publish to npm" --ref v1 -f channel=autolatestがまだ 1.x ならlatest、2.x がlatestになった後はlatest-1に載る(latestを巻き戻さない)。prerelease は出さない - 承認と tag・Release は main と同じ(
stage approve→Publish GitHub Release -f ref=<Summary の commit>)。npm のlatestでない版の GitHub Release には「Latest」が付かない - ⚠️ 承認の前に dist-tag を照合する: dist-tag は stage 時に決まる。stage 後・承認前に 2.x が
latestになっていると、Summary の dist-tag がlatestのまま承認するとlatestが 1.x に巻き戻る。承認前にnpm view sparkle-design dist-tags.latest --registry=https://registry.npmjs.orgの major が 1 のままであることを確かめ、2.x になっていたらstage rejectして--ref v1で stage し直す(今度はlatest-1になる) v1の publish.yml / release.yml は main からのコピーで管理する。main のワークフローを変えたらv1にも同じ変更を backport する
完了報告
- チームへリリース完了を共有(Slack / esa など)
- CHANGELOG.md / GitHub Release / npm の 3 つが揃っていることを最終確認
バージョン番号の決め方(semver)
- patch (
x.y.Z): バグ修正、ドキュメント修正、依存更新、内部リファクタ(public API 不変) - minor (
x.Y.0): 後方互換のある新機能追加、新コンポーネント追加、新 props 追加 - major (
X.0.0): 後方互換を破る変更(peer dep のメジャー縛り変更、props 削除、コンポーネント削除など)
迷ったらユーザーに確認する。
トラブルシューティング
リリースコミットだけ作って tag/release を忘れていた場合
npm view sparkle-design@X.Y.Z gitHead --registry=https://registry.npmjs.org で公開した commit の SHA を特定し、gh workflow run "Publish GitHub Release" -f ref=<SHA> で後付けで tag + Release を作成できる(npm で公開済みであることが前提)。
このスキルの「過去リリース追補」セクションを参照。
CHANGELOG が古い場合
git log <最古の未反映タグ>..HEAD --oneline で範囲を取って、各バージョンの section を遡って書き戻す。
GitHub Release の本文がある場合はそれを CHANGELOG にコピーすれば早い。
npm stage ワークフローが失敗する場合
pnpm-lock.yamlの整合性が崩れていないか確認(pnpm install --frozen-lockfileを試す)pnpm.overridesは本リポジトリではpackage.jsonのpnpm.overridesに置く運用(CI が使う pnpm のバージョンで読まれることを確認済み)。ローカルの pnpm バージョンが大幅に違うと挙動差で lockfile が書き換わることがあるので、ローカルで pnpm install するときは lockfile の差分(特にoverrides:セクション)を確認すること- 認証エラー(E404 / ENEEDAUTH / 403) は trusted publisher の設定を疑う。npmjs.com の設定と workflow のファイル名・リポジトリが一致しているか、stage が許可されているかを
npx -y npm@11.21.0 trust list sparkle-design --registry=https://registry.npmjs.orgで確認する(次節) - 直接 publish できるトークン(Bypass 2FA 付き)を発行し直す対応は取らない。2027 年 1 月に廃止される
trusted publisher(OIDC)の設定
トークンの発行・更新は不要。npm 側でパッケージと GitHub Actions のワークフローを一度だけ結び付ける(npm の 2FA が要るのでメンテナーが実行する):
npx -y npm@11.21.0 trust github sparkle-design \
--repository goodpatch/sparkle-design --file publish.yml --allow-stage-publish --registry=https://registry.npmjs.org
npx -y npm@11.21.0 trust list sparkle-design --registry=https://registry.npmjs.org # 確認
--allow-stage-publishだけを付け、--allow-publishは付けない(CI から直接公開できないようにし、公開の確定を人の 2FA に限る)- ワークフローのファイル名(
publish.yml)やリポジトリ名を変えたら設定し直す - OIDC で stage できることを確認したら、リポジトリの
NPM_TOKENsecret は削除する(gh secret delete NPM_TOKEN --repo goodpatch/sparkle-design)
マージ後のローカル checkout が worktree と衝突する
gh pr merge --delete-branch がローカル branch を消そうとして worktree 衝突を起こすことがある。
worktree を git worktree remove で先に消すか、PR マージ自体は GitHub UI から行う。
参考リンク
- Keep a Changelog — CHANGELOG.md の書式
- Semantic Versioning — semver
sparkle-designのCLAUDE.md/docs/ai-instructions/の規約も参照
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概要と使いどころ
Sparkle Design の UI コンポーネントを shadcn registry 経由でプロジェクトに追加するスキル。 パッケージマネージャの自動検出、設定バリデーション、コンポーネントインストール、 Storybook 統合、CSS セットアップ、トラブルシューティングをカバーする。 「Sparkle コンポーネントを追加」「sparkle-design のコンポーネントをインストール」 「@sparkle-design のセットアップ」「コンポーネントをどう追加する」 「registry の設定」「components.json の設定」への言及で発動する。 English: "add a sparkle button", "install sparkle-design card", "add @sparkle-design/input", "set up components from sparkle registry", "how do I install components", "registry setup"
**導入済みの sparkle-design プロジェクト**で、ユーザーが目指したい「雰囲気」を 自然言語で伝えたら、`sparkle.config.json` の primary / font-pro / font-mono / radius を 書き換えて `sparkle-design-cli generate` まで実行するスキル。選択肢は Theme Settings Figma プラグインが扱える範囲(primary 7 色 / radius 8 段階 / fonts 11 種)に揃えて おり、Figma と CLI の見た目がずれません。**未導入プロジェクトの初期セットアップは `setup-sparkle-design`(internal 環境では `install-sparkle-design`)を使うこと。** 「雰囲気を変えたい」「もっとポップに」「ビジネスライクに」「高級感を出したい」 「primary を変えたい」「角丸をもっと丸く」「フォントを変えたい」「テーマを提案して」 「テナントごとに配色を変えたい」「役割ごとに色を出し分けたい」(後者2つは複数 バリアント要望として範囲外に誘導するために発動) で発動。English: "change the vibe", "make it more playful", "make it more business-like", "adjust the theme", "change primary color".
**未導入プロジェクト向け**の sparkle-design 初期導入・セットアップを支援するスキル。 npm インストール、sparkle-design-cli による初回 CSS 生成、sparkle.config.json の 新規作成、AI ガード(Sparkle Design Guard)の導入、コンポーネント選択ガイドまでをカバー。 **導入済みプロジェクトでテーマ(primary / font / radius)を変えたい場合は `change-sparkle-config` スキルを使うこと** — この setup スキルは初期導入専用。 「Sparkle Design を導入」「sparkle-design をインストール」「デザインシステムをセットアップ」 「コンポーネントライブラリを追加」「どのコンポーネントを使えばいい」で発動。 English: "install sparkle-design", "add sparkle design", "set up sparkle design", "which component should I use"