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proto-medium

プロトタイプの媒体選択ガイド(判断軸)。この検証は Figma でやるべきか、コードで作るべきか、併用かを決める。proto-loop のステップ2、およびデザイン検討の入口で「Figmaとコードどっちでやる?」に迷ったら適用する。基準の核は「止まっている絵で判断できるなら Figma、動かさないと分からないならコード」。

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SKILL.md(原文)

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proto-medium — Figma か、コードか(媒体選択の判断軸)

プロトタイプ・デザイン検証の媒体(Figma / コード / 併用)を、確かめたい問いから逆算して決めるための判断軸。 人間がまだ判断に慣れていない前提で、AIが毎回この基準を通して推奨+理由を提示し、人間が承認する運用にする。

基準の核(一言)

止まっている絵で判断できるなら Figma。動かさないと分からないならコード。

判断フロー(上から順に最初に当てはまったものを採る)

  1. 触った感触・動き・入力感が体験の核心か? → コード (hover・スクロール・アニメーション・タイピング感は Figma では嘘になる)
  2. 実データ・実ロジックが体験を左右するか?(速度・データ量・エッジケース) → コード
  3. 色・タイポ・レイアウト・トーンの比較検討か? → Figma (variants で複数案を並べて見るのが最も得意。手でドラッグして微調整もできる)
  4. 画面遷移・情報設計を俯瞰して合意したいか? → Figma (画面一覧・フロー全体を1枚で見る。非開発者に見せる資料にもなる)
  5. デザインシステム・トークンの整備か? → Figma (/design-ssot で Dev Mode からトークン抽出して実装へ流せる)
  6. どれでもない・迷う → 併用: Figma でトーンボード → 良かった方向をコードで動かして確認

早見表

Figma が向く(Claude が MCP で操作できる)コードプロトが向く
色・タイポ・レイアウトの比較検討(複数案並置)hover・スクロール・アニメーション等の触感
画面一覧・遷移フローの俯瞰実データ・レイテンシ・データ量が効く体験
デザイントークン・コンポーネント整備技術的に成立するかの検証
人に見せて合意を取る資料レスポンシブの実挙動
手でドラッグして微調整したいもの生成的・ゲーム的な「動きに世界観が宿る」表現

運用ルール

  • 媒体を決めたら推奨+理由を一言で人間に提示し、承認を得てから作る(判断を人間が学べるよう、理由は必ず言葉にする)
  • 1ラウンド内の併用は可(例: Figma で3トーン並べて選定 → 選ばれたトーンをコードで動かす)
  • Figma 側の実働スキル: 書き込みは figma-generate-design / figma-use、実装への引き渡しは design-ssot。コード側の置き場は proto-loop の規約(proto/* ブランチ / samples/)に従う
  • Figma プロトの URL は設定集(Setting Book)に記録して揮発を防ぐ

よくある誤り

  • 「デザインの話だから」と何でも Figma に寄せる(動きが核心の体験は Figma では検証できない)
  • 「どうせ実装するから」と何でもコードで作る(トーン比較はFigmaの方が数倍速く、非開発者とも共有できる)
  • 併用時に Figma とコードで別々の判断をして分岐する(結論は設定集に一本化する)

レビュー

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