LLM生成文に特有の表現パターンを検出・修正する。任意のテキストファイルに対して使える。「LLMっぽい」「人間らしく」「humanize」で起動。
idea
アウトプットのネタ帳を管理する。ネタの追加・一覧・詳細表示・ブラッシュアップを行う。まだアウトラインを作るほど固まっていないアイデアの記録と育成に使う。
「ネタ」「ネタ帳」「アイデア」「思いついた」「idea」で起動。
含まれるファイル(2)
- SKILL.md3.9 KB
- templates/idea.md242 B
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
ネタ帳マネージャー
ネタは output/<project>/idea.md に保存する。1ネタ = 1ファイル。
ネタを記録したプロジェクトは、後から /outline <name> でそのままアウトラインワークフローに進める。
重要: $ARGUMENTS にプロジェクト名が含まれる場合、CLAUDE.mdの命名規則に従いディレクトリを解決すること。
コマンド
$ARGUMENTS を解析して処理を分岐する。
add または引数なし → ネタ追加
-
ユーザーに以下を聞く(まとめて回答OK):
- タイトル(= プロジェクト名として使う)
- ひとことメモ — 何を伝えたいか、なぜやりたいか等、思いついたことを自由に
- 想定アウトプット形式(任意) — LT / ブログ / 登壇 / 未定 など
- きっかけ・背景(任意) — なぜ今これを思いついたか
-
ディレクトリ名を
YYYYMMDD-NN_タイトル形式で自動生成する(CLAUDE.mdの命名規則に従う)。output/<YYYYMMDD-NN_タイトル>/idea.mdに保存する。フォーマットは templates/idea.md を参照。 ディレクトリが未作成なら作成する。 -
保存後、内容をユーザーに提示し確認する。
list → ネタ一覧
output/*/idea.mdを検索する。- 各ファイルの先頭から タイトル と ステータス を抽出する。
- ディレクトリ名のプレフィックス
YYYYMMDD部分から作成日を抽出する。 - 一覧を作成日の降順(新しい順)で表形式で表示する(CLAUDE.mdのソート順に従う):
| # | 作成日 | タイトル | 形式 | ステータス |
ステータスは idea.md のみ存在 → 「ネタ」、outline/ も存在 → 「アウトライン作成中」 と表示する。
show <name> → ネタ詳細表示
CLAUDE.mdの命名規則に従い <name> からディレクトリを解決し、output/<project>/idea.md を読んで表示する。
brush <name> → ネタのブラッシュアップ
アイデアを対話で深掘りする。構成は作らず、ネタの解像度を上げることだけに集中する。
- CLAUDE.mdの命名規則に従い
<name>からディレクトリを解決し、output/<project>/idea.mdを読み込み、現在の内容を提示する。 - 以下のような問いかけで自由に対話する(順不同、状況に応じて選ぶ):
- 「これの何が面白いと思った?」
- 「誰に一番届けたい?」
- 「自分ならではの視点はどこにある?」
- 「聞いた人/読んだ人にどうなってほしい?」
- 「似たテーマの発表との違いは?」
- 「今の時点で一番伝えたい一文は?」
- 対話で出てきた内容を
idea.mdの メモ欄 に追記する。 - ユーザーが「終わり」「OK」などで対話を終えたら、追記した内容を提示して確認する。
outline との違い: outline は構造化された成果物(goal.md, outline.md)を作る。brush はあくまで idea.md 内のメモを育てるだけで、形式を整えない。
注意
- ネタはあくまでメモ。ユーザーに深掘りを強制しない。任意項目が空でも保存する。
- タイトルはそのままディレクトリ名の一部になるため、ユーザーが指定した表現をそのまま使う。
レビュー
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概要と使いどころ
アウトプット(LT・技術記事・書籍)のアウトラインを作成するワークフローを管理する。プロジェクト状態を自動判定し適切なフェーズから開始する。「アウトライン」「骨格」「構成を作りたい」で起動。
話したい素材を整理し章・項の構成に落とし込みoutline.mdに保存する。完了後に自動でoutline-refineを起動する。
アウトラインのゴール(受け手に期待する行動・変化)を対話形式で設定しgoal.mdに保存する。完了後に自動でoutline-draftを起動する。
4つの観点(整合性・流れ・ロジック・独自価値)でアウトラインを並列レビューし深掘り・言語化する。何度でも繰り返し実行可能。
制約フリーのアウトラインをもとに、特定の発表形式(LT・セッションなど)でどう話すかを壁打ちする。制約条件下での取捨選択・構成・話し方を対話で詰める。何度でも実行可能。「発表」「LT」「トーク」「talk」「壁打ち」で起動。