ある AI エージェントから別の AI CLI(devin / codex / claude / cursor-agent / opencode / gemini / grok)を非対話で呼び出すときの実行規則。print モードの 選び方、認証・権限・cwd の罠、出力フォーマット、ACP 起動の注意をまとめる。 「codex に投げて」「devin を CLI から呼んで」「別エージェントに委譲」 といった依頼で使う。ユーザーが /agent-cli と入力したら使う。
check-updates
明示されたディレクトリ内の独立した git clone の upstream 更新を確認し、clean な fast-forward だけを適用する。マーケットプレース・プラグイン・スキルの更新確認、更新チェック、スキル更新、プラグイン最新?、update skills、check for updates に対応する。ユーザーが /check-updates と入力したら必ずこのスキルを使う。
インストール方法を見る含まれるファイル(3)
- SKILL.md4.2 KB
- scripts/check-updates.sh6.5 KB
- tests/test_check_updates.py15.4 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
Check Updates — スキル・プラグイン更新チェック
明示された root の中にある、独立した git clone の upstream 更新を確認します。
責任と読者
親が更新対象 root、現在の upstream、許可された副作用、完了条件を確定する。親はこの Skill と同じ package の scripts/check-updates.sh を実体 path から解決して直接実行し、標準出力の marker と終了コードをそのまま結果として統合する。短い定型操作のために別の親や子を起動しない。
スクリプトを読み取り担当へ渡す必要がある場合は、親が実在確認した Skill/script の物理 path、明示 root、変更禁止範囲、返却形式を渡し、担当自身に Read させる。担当は観測結果だけを親へ返し、repository・report・記憶を保存しない。更新の実行、失敗時の未反映範囲、結果の報告は親が持つ。
実行契約
- 更新対象 root は呼び出し元が引数で明示する。ホームディレクトリ、現在の作業ディレクトリ、dotfiles、submodule、別 runtime の配置を暗黙に探索しない。
- 各 root 自体、または root から 3 階層以内にある
.gitを持つディレクトリだけを対象にする。通常ファイル、管理対象ディレクトリ、さらに深い階層は変更しない。 - 探索中のディレクトリ symlink は canonical target が指定 root の配下にある場合だけ対象にする。root 外を指す symlink は追跡せず、
SKIPPED_EXTERNAL_SYMLINK:として報告する。 - superproject が管理する git submodule は独立 clone ではないため対象外にする。同じ clone が複数 root から見えても一度だけ確認する。
- 現在の branch に設定された upstream tracking branch を使う。固定した
main/masterや固定 remote は使わない。 - clean な fast-forward だけを自動適用する。merge commit、rebase、stash、commit、push、
merge --abortは実行しない。 - dirty、local ahead、diverged、upstream 未設定、fetch 失敗、fast-forward 失敗は状態を保持して理由を出力し、non-zero で終了する。
- dotfiles 本体やその submodule の同期は、このスキルではなく
/dotfiles-autosyncが行う。
実行手順
親はロードした本 SKILL.md の実体を絶対パスとして確定し、その親ディレクトリを SKILL_DIR に設定します。root は実在する更新対象だけを引数に渡します。
THIS_SKILL_PATH="<ロード済み SKILL.md の絶対パス>"; SKILL_DIR="$(cd -P "$(dirname "$THIS_SKILL_PATH")" && pwd -P)"; bash "$SKILL_DIR/scripts/check-updates.sh" "<更新対象root-1>" "<更新対象root-2>"
root が存在しない場合は INVALID_ROOT になり、呼び出し元の入力を修正してください。スクリプトの標準出力を解析し、対象数・更新数・各失敗理由を報告します。
主なマーカー:
UPDATED:— upstream への fast-forward が完了した。UP_TO_DATE:— fetch 後も local と upstream が同一だった。DIRTY:/AHEAD:/DIVERGED:— local 状態を保持して更新を見送った。NO_UPSTREAM:/FETCH_FAILED:/FAST_FORWARD_FAILED:— 更新できなかった理由。SKIPPED_MANAGED_REPO:— root 自体が管理対象 repo のため、内部を再帰探索しなかった。SKIPPED_EXTERNAL_SYMLINK:/SKIPPED_SYMLINK:— 指定 root 外を指す symlink、または解決できない symlink を追跡しなかった。
終了コードが non-zero の場合、更新済み repo があっても失敗した repo と理由を併記してください。
レビュー
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同じリポジトリのスキル
概要と使いどころ
明示されたCodex・CursorのSkill運用移行を、指定設計と既存点検に基づき適用する。通常の実装依頼では起動しない。
明示されたリポジトリのSkill・Agent・呼出し・生成配布を点検または移行する。通常の実装・レビュー・調査では起動しない。
デザインシステムの作成・監査・保守、デザイントークンやUIの一貫性・個性・アクセシビリティの改善に使う。
プロジェクトのデザインシステムを SSOT として作成・監査・更新する。トークン、デザインシステムに関わるアクセシビリティ、Typography、Motion、aesthetic direction の作業に使う。デザインシステムに紐づかない単発UI実装や個別デザインレビューには使わない。ユーザーが /ai-design-system と入力したら使う。
AIに日記を書かせるスキル。会話を振り返り、AI視点の自由な日記風テキストを生成して保存する。「日記書いて」「AI日記」「日記風に振り返って」「感想を日記にして」「diary」「write a diary」といった日記・感想の依頼に使う。作業改善の振り返りは /retro、知見の記録や要約は /ai-ltm を使う。ユーザーが /ai-diary と入力したら必ずこのスキルを使う。