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codex

Codex CLIへ相談(read-only)または実装(workspace-write)を委譲する。「codexに聞いて」「codexに相談」「Codexで実装」、難所の別アプローチ、独立レビュー、/pir2 の実装を Codex に任せるときに使う。

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含まれるファイル(1)

  • SKILL.md6.3 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

/codex — Codex への相談と実装委譲(runner 経由)

ロード済みの本 Skill の実体から共有原本 ../../../.agents/skills/codex/SKILL.md を解決して先に Read し、相談と実装委譲の契約(経路、model / effort、runner へ渡す入力、相談・実装の境界と受入)を使う。本ファイルは Claude 固有の起動方式・model/effort ルブリック・CLI 契約の差分だけを書く(共有原本と重複する説明はここに複製しない)。

/codex <相談内容> で codex に第二意見を求め、/codex <実装タスク> で実装を任せる。Claude がタスク途中で「codex にも聞こう」「実装は codex に任せよう」と判断したときも本スキルの手順に従う(これが Claude から Codex を使うときの SSOT)。Codex は codex exec / codex exec resume で呼び出す。mcp__codex__codex は使わない。

アーキテクチャ(Claude 固有)

CLI 実行と完走管理は runner(general-purpose サブエージェント)が担う。メイン Claude は runner を run_in_background: true で起動して即座に別作業へ移る。

メイン Claude : Agent(subagent_type: "general-purpose", run_in_background: true)
                → 即座に自由。他の作業を続ける / ターンを終える
runner        : codex exec を nohup でデタッチ起動
                → 自分のターン内で完了マーカーが出るまで foreground ポーリング
                → 1 回の Bash が返るたび同じポーリングを叩き直す(起動から 3 時間が上限)
                → 結果を確定して報告し終了
メイン Claude : runner の完了通知で起こされ、結果を受け取る

この分業の要点: ブロックする主体を runner に隔離する。codex が何分走ろうとメイン Claude は止まらない。

⚠️ codex 本体は run_in_background で起動せず、nohup でデタッチする。 Bash の background 実行は長尺ジョブの完了前に終了しうる。Agent 自体はメインを止めないため run_in_background: true で起動する。メイン Claude 自身が foreground ポーリングしてはならない(待機時間ぶんターンが丸ごと止まり設計の意味が消える)。

サブエージェントはテキストを返すとターンが終了するため、何もせず background Bash の通知を待つ状態を維持できない。runner が完了マーカーファイルが現れるまで foreground でポーリングする実装詳細は共有 ../../../.agents/skills/codex/references/runner.md を SSOT とする。

呼び出し手順

Agent({ subagent_type: "general-purpose", run_in_background: true, prompt: ... }) で起動する。model は渡さず親のモデルを継承する。プロンプト先頭に「次の手順ファイルを先にReadし、その範囲だけ行う: <共有 runner の絶対path>」(本 Skill の実体から ../../../.agents/skills/codex/references/runner.md を解決した path。通常は ~/.agents/skills/codex/references/runner.md)を置き、続けて共有原本「runner へ渡す入力」の表(PROMPT / CWD / SANDBOX / MODEL / EFFORT / WORK_DIR / RUN_ID / SESSION_FILE)をそのまま渡す。runner の polling は Bash の timeout: 590000 と MAX_ITERS=115 を使う。runner は Codex CLI の実行と WORK_DIR 配下の入出力・証跡ファイルの書込を行う。RUN_ID は並列起動時に必ず別々の値にする。

起動後、メイン Claude はブロックされない。他の作業を続けるか、やることが無ければターンを終える。runner の完了通知で起こされたら、EXIT / thread_id / 応答本文 / エラー / ポーリング総ラウンド数を実データのみで受け取る(捏造禁止)。

続き質問は、同じ SESSION_FILE を渡して新しい runner を同じ方法で起動する(codex exec resume <thread_id> で同一 thread に会話を積む)。前の runner インスタンスが生きていれば SendMessage で継続してもよい。

Windows で npm 版 codex のフルパスを解決する手順(winget 版を避ける CODEX_CMD)は共有 runner に含まれる。

Codexのmodel / effort選択

相談・レビュー・実装の MODEL / EFFORT は、Claude固有の表を重ねず、共有原本 ../../../.agents/skills/codex/SKILL.md の配分に従う。メインClaudeがrunner起動前に組合せを選び、指定値をそのまま渡す。

codex exec の呼び出し規約

経路は /codex → runner → codex exec。メインが codex を直接叩かない。実際の quoting・デタッチ・完了マーカー・ポーリングは共有 ../../../.agents/skills/codex/references/runner.md が SSOT(本ファイルで CLI コマンド文字列を複製しない)。

PROMPT に書く: 問い・成功基準・パス・関数単位の抜粋・Do not cat or rg whole files. Do not use MCP. PROMPT に書かない: ファイル全文 cat、vendor 横断 rg、MCP を使え。--json の tool 出力が次ターンのコンテキストを圧迫する。 MCP: mcp__codex__codex は使わない。Codex 側の MCP の有効・無効は Codex の設定に従い、runner で未定義のサーバーを指定しない(未定義の mcp_servers.<id>.enabled は設定エラーになる)。

注意

  • 相談・レビュー用途は必ず SANDBOX=read-only。config.toml の既定は workspace-write(codex がリポを書ける)なので、明示的に read-only を渡す。実装を任せる時だけ workspace-write
  • codex の自己申告を鵜呑みにしない。「実装した / テスト通した」等は、git 等で実体検証してから採用する
  • 応答待ちの間にメイン Claude の作業を止めない。結果は返ってきた実データのみで報告し、待ち時間に予測で答えを書かない

レビュー

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