ある AI エージェントから別の AI CLI(devin / codex / claude / cursor-agent / opencode / gemini / grok)を非対話で呼び出すときの実行規則。print モードの 選び方、認証・権限・cwd の罠、出力フォーマット、ACP 起動の注意をまとめる。 「codex に投げて」「devin を CLI から呼んで」「別エージェントに委譲」 といった依頼で使う。ユーザーが /agent-cli と入力したら使う。
review-pr
PR確認・PRレビューの依頼で、PRまたはremote branchの差分を取得しshared reviewerへ渡す。PR番号・URL・branchを扱い、ローカルの未コミット差分・ファイル指定はreviewerを使う。ユーザーが `/review-pr` と入力したら必ず使う。
含まれるファイル(1)
- SKILL.md4.9 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
Review PR — コードレビュー
PRまたは指定されたremote branchの差分を取得します。取得を別Taskへ切り出す場合はreaderとして結果を返し、同じ親がreviewer/SKILL.mdを読み、取得済み入力をその手順へ渡します。review-prは別のreviewer親を起動しません。観点の選択・配分・独立性・評価・統合・最終判定はreviewer/SKILL.mdが担当し、評価基準と結果の意味は親が渡すcode-review-guidanceとresult-contractを使います。
対象: $ARGUMENTS(PR番号、PR URL、またはremote branch)。ローカルのstaged・unstaged・untracked差分、ファイル、コミット範囲の指定はこのスキルで扱わず、同じ親がreviewer/SKILL.mdの手順で扱います。対象指定がない場合は、現在のbranchに対応するPRをgh pr viewで確認できたときだけそのPRを対象にし、確認できなければ対象を尋ねます。
ステップ 0: 対象repoと保存先の確定
対象repoの実体と取得時点を確認し、PRまたはremote branchのremoteとbase/headを確定する。成果物を保存する場合だけ、親またはruntimeが渡した実在のRUN_DIRとREPORT_PATHを使用する。特定runtimeのhomeやmemory pathを推測しない。
PROJECT_ROOT = 対象リポジトリの実体
RUN_DIR = 親またはランタイムが明示した場合だけ、その実在する保存先
REPORT_PATH = 親が明示した場合だけ、そのRUN_DIR配下の保存先
ステップ 1: 差分の取得
まず $ARGUMENTS から対象指定とレビューオプションを分離する。--reviewers=<roles> と --all-reviewers は値を変更せずreviewerへ渡し、残りの対象指定からrepoとrefを確定して差分を取得する:
- PR番号が指定された場合: 対象repoのbase/headを確認し、
gh pr diff <番号>で差分を取得する - PR URLが指定された場合: URLからrepoと番号を確定し、PR番号と同じ手順で取得する
- remote branchが指定された場合: remote branchとbaseのrefを確認し、明示したbase/headで差分を取得する
- ローカル差分・ファイル・コミット範囲が指定された場合: 差分を取得せず、同じ親が
reviewer/SKILL.mdの手順で対象を扱う
PRの変更をレビューする場合、PRのbase/headに対する差分へ現在のローカル変更を混ぜない。作業ツリーに混在があれば対象を分けて親へ示す。repo、base、headを確定できない、または取得不能な場合は変更なしやNOT_APPLICABLEにせず、未確認として返す。
取得した差分は、複数担当が同じ内容を参照する必要があり、かつ親が実在する保存先を選んだ場合だけ保存します。保存しない場合は、親が差分を直接渡します。変更ファイル一覧は実際の差分から取得します。
ステップ 2: reviewerへの引き渡し
同じ親がreviewer/SKILL.mdを読み、取得した差分とともに次の入力をその手順へそのまま渡す:
- repo、対象版、PRまたはremote branchのbase/head、取得時点、変更ファイル一覧。
- PRの説明・要件・受入条件、存在する場合は実装条件・設計理由と根拠、ユーザーが指定したレビューオプション、対象外にしたローカル変更。計画がないPRへ新しい計画artifactを要求しない。
- 実在する
reviewer/SKILL.md、code-review-guidance/SKILL.md、result-contractの絶対pathと、必要な参照元path/URL。 - 変更禁止範囲、追加取得や権限が必要な事項、保存が許可されている場合の実在する保存先。
review-pr自身は観点一覧、未知roleの処理、独立性や担当数、評価結果の判定を複製しない。PR固有の差分取得に失敗した場合は変更なしやNOT_APPLICABLEにせず、失敗内容と未確認範囲を同じ親へ返す。取得をreaderへ切り出した場合、readerは取得結果だけを返し、別のreviewer親や後続工程を起動しない。親は取得結果とreviewerの結果を欠落なく扱い、結果のCOVERAGE/VERDICTや未確認範囲を書き換えない。親が明示した実在REPORT_PATHへの保存は既存の保存方針に従って親が行い、取得担当はレビュー対象、記憶、外部状態を変更せず、commit・push・外部投稿を行わない。
レビュー
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概要と使いどころ
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