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knowledge-graph-init

アーキテクチャ知識グラフ(memory MCP / memory.jsonl)の初期作成。「知識グラフを初期化して」「memory グラフを作って」「アーキテクチャグラフを登録して」といった依頼、またはプロジェクト初期構築完了後の仕上げとして使用する。コードベースを調査し、モジュール構成と依存関係を entities / relations として登録する。

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含まれるファイル(2)

  • SKILL.md3.5 KB
  • README.md5.9 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

knowledge-graph-init

AGENTS.md の運用ルールに従い、memory MCP(server-memory、保存先 memory.jsonl)へアーキテクチャ知識グラフを初期作成する。

手順

  1. 既存確認: read_graph で既存グラフを確認する。既にエンティティが存在する場合は上書きせず、不足分の追加に留める(必要ならユーザーに確認)。

  2. 調査: コードベースを読み、次の観点でモジュールを洗い出す。粒度はプロジェクトの構成に合わせる。

    • リポジトリ全体(モノレポなら 1 エンティティ。サブディレクトリ構成を observations に)
    • ビルド・パッケージ定義から分かる単位(Xcode ターゲット、npm workspace、Gradle モジュール等。使用フレームワーク・外部依存を observations に)
    • ソースディレクトリの主要モジュール(共通基盤・ドメイン層・機能単位など、プロジェクトのレイヤ構成に沿って)
    • エントリポイント(main 関数、App 構造体、サーバ起動スクリプト等)
    • インフラ・運用まわり(IaC、CI/CD、デプロイ設定、リリース自動化等)
  3. 登録: create_entities でエンティティを、create_relations で依存関係を登録する。

    • entityType の例: monorepo, build target, entry point, core module, feature, infra
    • relation の例: depends on, contains, injects, configures, deploys
    • observations には「何をするか」だけでなく、構成上の注意点(ビルド設定の例外、環境・モック切替の仕組み等)と調査日付を含める。
  4. 検証: read_graph で登録結果を確認し、主要モジュールの登録漏れがないかコードのディレクトリ一覧と突き合わせる。

  5. 運用ルール追記: AGENTS.md(または CLAUDE.md)に以下のセクションがなければ追加する。既に同等のルールがある場合は重複して追加しない。

    ## アーキテクチャ知識グラフ
    
    モジュール構成・依存関係の知識グラフを memory MCP(server-memory、保存先 `memory.jsonl`)で管理している。
    
    - 実装・調査の前に `search_nodes` や `open_nodes` で関係するモジュールの entities / relations を参照し、既存の構成・依存関係に沿って作業すること(全体像が必要なら `read_graph`)。
    - モジュールの追加・削除や依存関係の変更を行ったら、`create_entities` / `create_relations` / `add_observations` 等でグラフも更新すること。
    

注意

  • グラフはコードから導出できる「構成・依存関係」を記録する場所。タスク管理や TODO は書かない。
  • 以後の実装・調査では search_nodes / open_nodes を先に参照し、モジュールの追加・変更時にグラフも更新する(AGENTS.md 参照)。

レビュー

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