改修後の動作確認を、AIが自分で環境を立てて最後まで進めるための検証スキル。CLI(curl / php evo / DB)を優先し、画面操作でしか判定できないときだけ Playwright(既定はヘッドレス)に切り替える。Docker の検証環境の起動、インストール、テスト用ユーザー作成、mailpit でのメール確認、main との比較、後片付けまでを扱う。「動作確認」「自走で確認」「実環境で確かめる」「ブラウザで確認」「再現を確認」「Playwright」と依頼されたとき、または修正のあとに実機での裏付けが必要なときに使う。
exec-plan
ExecPlan(実行計画)の作成・検証・更新を支援するスキル。複雑なタスク(新機能開発、リファクタリング、バグ修正)の設計フェーズで使用します。`/create-plan`でプラン作成を開始。
インストール方法を見る含まれるファイル(2)
- SKILL.md7.2 KB
- references/quality-checklist.md2.3 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
Exec Plan
.agent/PLANS.md の仕様に準拠した ExecPlan を作成・管理するワークフロー。
コーディング規約・ドキュメントマップは AGENTS.md を参照。
ロードマップ連携(必須)
.agent/roadmap.mdに記載された実装タスクには、対応するExecPlanを持たせる(ExecPlan: なしは調査・単純作業タスクのみ許容)。/create-planでロードマップ対象のExecPlanを新規作成した場合は、対応タスクのExecPlan:行を反映する(未記載またはなしの場合)。- 実装と検証が完了した時点では、まず「ExecPlanの実装と検証が完了した」ことを明示し、完了処理はまだ行わない。
- 着手した時点で
StatusをWIPに更新し、着手予定日が未定なら当日を設定する。 - ロードマップ上で対応タスクを一意に特定できない場合は、推測で更新せずエンジニアへ確認する。
- 完了処理は
.agent/PLANS.mdの「完了処理プロトコル」を正本として、ユーザーの確認後にのみ行う。
コミット提案(必須)
- 実装開始前に、想定されるコミット分割を粗く定義する。粒度は「1コミットで意味が説明でき、レビューしやすい単位」を基準とする。
- 実装中は、マイルストーン完了や差分の意味が閉じた時点で、ユーザーが判断しなくても次に切るべきコミットを提案する。
- 各提案には少なくとも以下を含める。
- 目的の短い説明
- 対象ファイルまたは変更範囲
- Conventional Commits 準拠の日本語コミットメッセージ案
- 変更がまだ混在していてコミット粒度が悪い場合は、そのまま提案せず、どこまで整理してから切るべきかを先に示す。
- コミット提案は実行の強制ではないが、ExecPlan進行中の標準出力として自律的に提示する。
コマンド
/create-plan <タスク概要>
AGENTS.mdのドキュメントマップから関連ドキュメント・コードを探索- プラン案の骨子を提示(重点: Purpose / Context / Plan of Work / Concrete Steps / Validation) 複雑タスクはマイルストーン分割(目標→作業→成果→検証の物語構造、PoCを先行)
- エンジニアと設計方針を確認し、非交渉要件(自己完結・初心者実行可能・動作する成果物・用語定義)を検討
.agent/PLANS.mdテンプレートに従い.agent/plans/YYYY-MM-DD-task-name.mdを作成 全12セクション記載、Progress以外は散文、CMS用語を定義、Validationは観察可能な動作で定義 空セクションは見出しのみ残す(プレースホルダ説明は書かない)- ロードマップ対象タスクの場合のみ、
.agent/roadmap.mdの対応タスクのExecPlan:行を反映する(未記載またはなしの場合)。Status や着手予定日は変更しない(実装着手はユーザーの明示指示後) /validate-planを自動実行- プラン作成完了をユーザーに伝えて停止する。「実装してください」「着手してください」「
/work」など実装を明示する指示があるまで、コード変更・ブランチ作成・コミット・PR 作成は行わない。想定コミット単位はArtifacts and Notesに記録するに留める
トークン効率の原則(精度優先):
- 実装精度・再現性を落とさない範囲で簡潔に書く(必要十分な情報量を維持)
- 同一趣旨の説明を複数セクションに重複記載しない
- 長大なコード全文は原則避け、変更意図・対象箇所・確認コマンドに集約する
Concrete Stepsは「編集対象ファイル / 実行コマンド / 期待観測結果」を基本フォーマットにする
探索の重点: assets/docs/architecture.md(処理フロー)、assets/docs/events-and-plugins.md(フック)、assets/docs/core-issues.md(既知の課題)、対象ファイルの既存パターン
移行タスクでは追加で: 旧API使用箇所のGrep棚卸し、旧→新の置換パターン表、モジュール単位の分割
補助ツール(CLI導入済みの場合)
php evo config:show [key] / db:tables [--pattern] / db:describe <table> / db:count <table> [--where]
/validate-plan [path]
references/quality-checklist.md に基づき品質チェック: 必須12セクション、非交渉要件・アンチパターンを検出し改善提案
/update-plan [path]
各マイルストーン完了時・中断時にこまめに呼び出す:
- Progress をタイムスタンプ付きで更新(完了チェック、新規項目追加)
- Surprises & Discoveries に追記(観察+根拠)
- Decision Log に日付・著者・根拠・代替案を記録
- 完了マイルストーンの Progress 詳細を1行の要約に圧縮(トークン節約)
- コア側の課題(UI結合・設計上の制約・技術的負債等)を発見した場合は
assets/docs/core-issues.mdに追記(発見日・発見元・ファイル・課題・改善案・関連ロードマップ) - 差分の意味が閉じた時点で、次に推奨するコミット単位とコミットメッセージ案を提示する
- 当該ExecPlanがロードマップ対象で未完了なら、
.agent/roadmap.mdの対応タスクをStatus: WIPに維持し、必要なら最終更新を更新する - 当該ExecPlanが完了条件を満たした場合は、実装と検証の完了を明示し、「完了処理を進めてよいか」を必ず確認する
- ユーザー確認後にのみ、
.agent/PLANS.mdの「完了処理プロトコル」に従って完了処理を行う - 対応タスクを一意に特定できない場合は、推測で完了処理を進めず確認を求める
- 完了処理が終わったら、ロードマップ同期とアーカイブ完了を明示して完了を告げる
- スキル自己成長対象タスクでは、完了同期後に
.agent/PLANS.mdの「完了処理プロトコル」step 8 に従う。skill:complete実行後はlearning.json/proposal.jsonの内容を要約し、この学びをスキルへ反映しますか? はい・いいえと確認してから次へ進む
意思決定の閾値
自律判断可能: コードベース探索、関連ドキュメント読み込み、プランのフォーマット整形
要相談: 設計方針の選定、影響範囲の判断、実装の優先順位、代替案のトレードオフ
明示指示が必要(推測・間接指示で着手しない): コード変更、ブランチ作成、コミット、PR 作成など実装に関わる一切の操作。「PR を作成してください」「ロードマップに追加してください」などは実装指示ではない
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概要と使いどころ
`.agent/agents/` のエージェント定義を入口に、タスクを調査・計画・実装・レビュー・検証へ分担するスキル。ユーザーが「エージェント」「マルチエージェント」「orchestrator」「役割分担」「複数担当」などを求めたとき、または大きな変更で担当境界を決める必要があるときに使う。
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