modules/npm/packages/ に新しい npm/pnpm パッケージを追加するスキル
issue-agreement
GitHub issue を起点に実装を始めるときに、実装より前に使うスキル。「issue
含まれるファイル(1)
- SKILL.md3.9 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
issue-agreement スキル
issue は要求の記録であると同時に、コードベースの現状や実装方法についての未検証の記述を含む。特に AI が作成した issue は、情報量が多く断定調で書かれていても、実態と食い違っていることがある。このスキルは、実装に入る前に issue の記述を実態と突き合わせ、何を作るかをユーザーと合意するためのものである。
原則
- issue 本文のうち、意図(何を望んでいるか)は要求として扱ってよい。
- コードベースの現状、原因分析、実装方法に関する記述は主張であって事実ではない。コードと突き合わせて一致を確認するまで、決定の根拠にしない。
- 情報量の多さを、検証済みであることと混同しない。長い issue ほど未検証の主張が多い前提で臨む。
- issue への書き込み(コメント・ラベルの変更)は行わない。報告と確認の相手はその場のユーザーである。
- このスキルの成果物は合意メモだけとする。調査の流れで実装まで進めない。
手順
1. issue を取得する
gh issue view <番号> --comments
コメントに追加の議論や方針変更があれば、本文と同じ扱いで読む。
2. 意図と主張を分離する
本文とコメントの記述を 2 つに分類する。
- 意図: 何を望んでいるか、何に困っているか
- 主張: コードの現状、原因の分析、実装案、影響範囲の見立て
3. 主張をコードと突き合わせる
各主張について該当するコードを実際に読み、「一致」「乖離」「確認できず」に分類する。根拠のファイルパスを記録する。issue に書かれたファイルパスや行番号も、現物を開いて確認する。「確認できず」の主張は、次の手順で質問または仮定として扱う。
4. 合意メモの草案をユーザーに提示する
次の項目で短くまとめて提示する。長い報告にしない。
- 意図: issue が求めていること(出典: issue 番号)
- 検証済みの現状: コードで確認できた事実(出典: ファイルパス)
- 乖離: issue の記述と実態が食い違う点
- 質問: 答えがないと進められない項目。各質問に推奨案を 1 行ずつ付ける
乖離も質問もない場合は、「主張 n 件を確認し、すべて実態と一致」と明示して、そのまま合意の確認だけを取る。
5. ユーザーの回答を反映して合意メモを確定する
乖離がある場合、進め方はユーザーが決める。勝手に選ばない。
- issue の方針のまま進める
- 実態に合わせて方針を変える
- issue 自体を直してから進める(直す場合もユーザーの指示を待つ)
確定した合意メモは次の 4 項目で構成する。
- 意図
- 検証済みの現状(出典: ファイルパス)
- 仮定(出典なしで進めることにユーザーが同意した項目)
- 確定した決定(ユーザーの回答で決まった項目)
6. 実装へ引き継ぐ
合意メモを implementation-decision-discipline の入力として扱う。同スキルの階層の判定は合意メモを起点に行い、標準階層になった場合の Phase 0 は合意メモの検収だけで通過する。
レビュー
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