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taskboard-adopt

taskboard を使わずに動いていたセッションを taskboard のタスクに移す。今の作業(作業ディレクトリ・ブランチ・PR・メモリディレクトリの計画)を確かめ、紐づくタスクを探すか起票してこのセッションを結び、列の説明つきの案内を読み、手元の計画を作業項目に写す。

/taskboard-adopt 実行時、「taskboard に移して」「このセッションをタスクに結んで」「taskboard 仕様にして」等の依頼時、taskboard より前から動いているセッション・普段使いの herdr やターミナルで起こしたセッション・古い会話を再開したセッションで SessionStart の taskboard の案内が無いときに使用。

境界: 結んだ後の列・作業項目・文書の日々の扱いは /taskboard、pane・agent の操作は /herdr。

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含まれるファイル(1)

  • SKILL.md6.0 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

Taskboard Adopt

taskboard の外で始まった作業を、taskboard のタスク 1 件に載せ替える。終わった後は、このセッションが taskboard から起動したセッションと同じに扱える(task_id を省いた tool、Stop hook の回答とレビューの注入、SessionStart の案内)。

前提

ツール一覧に mcp__taskboard__* があること。無ければ「taskboard の MCP が繋がっていない(claude mcp list で確認)」と伝えて止まる。

このセッションは、taskboard の herdr の pane なら pane で、それ以外は Claude Code が MCP に渡すセッション ID で見分けられる。どちらでもないセッション(Codex、claude -p の単発)は結べないので、以後の tool に毎回 task_id を渡すよう伝えて、手順 2 までで止める。

手順

1. 今の作業を確かめる

結ぶ先を決める材料を、推測でなく実物から取る。

  • 作業ディレクトリ・ブランチ(git branch --show-current)・未コミットの変更の有無
  • そのブランチの PR(gh pr view --json url,title,state,isDraft)と、会話で扱ったチケット・Issue の URL
  • メモリディレクトリの記録があれば、計画ファイル(30_plan.md 等)と 05_log.md。状態欄は書いた時点の観測なので、項目の済・未済は手順 5 で実物と突き合わせる

2. 紐づくタスクを探す

board_overview で全部の案件のタスクを見る。同一性は URL で判断する(PR の短縮名が行に出る。タイトルでは照合しない)。

  • 同じ PR・チケットの URL のタスクがあれば、それが結ぶ先
  • URL が無い作業(調査・運用)は、題と備考が同じ完了判定を指すタスクがあればそれ。迷ったら、候補の番号と題を並べてユーザーに聞く(推測で既存のタスクに結ばない)
  • 見つからなければ手順 3 で起票する

3. 結ぶ

  • 既存のタスクに結ぶ: task_update に task_id と link_session: true
  • 起票する: task_create(title は何が終われば完了かが読める形、links に URL、note にセッションをまたいで要る文脈だけ)。起票するとこのセッションが結ばれる。粒度は「1 タスク = 1 つの完了判定」

応答に「このセッション(…)を結んだ」が出れば結べている。「結べなかった」が出たら、その文の理由を伝えて止まる。

/clear の後の会話では、MCP は /clear の前の会話の ID を持ったまま動く。/clear の後に結ぶと、前の会話を結んでしまう。そのときは /exit して claude --continue で開き直してから結ぶよう伝える。

4. 案内を読み、列を合わせる

session_guide で、SessionStart と同じ案内(今の列と、案件の全部の列の id・名前・説明)を読む。以後、列はこの説明に従って選ぶ(列は案件ごとに違い、既定の列を消した案件もある)。

今の列が実際の状態と違えば、確認できた事実に対応する列へ task_update で移す(例: 実装を進めているなら作業中の列、PR を出してレビュー待ちなら daemon が PR の状態で進めるので手で動かさない)。根拠が無ければ動かさない。

5. 計画を作業項目に写す

work_list で既にある作業項目を見てから、足りない分だけ足す(同じ項目を二重に登録しない)。

  • 計画の項目を計画順に work_add(1 項目 = PR 1 本か、PR 内の 1 段階)。順序の依存は depends_on
  • 済んだ項目は state: done と成果物(PR の URL、コミットの SHA、ファイルのパス)。済んだかは、コミット・PR・ファイルを開いて確かめる
  • 進めている項目は doing、待ちは wait と blocker_kind・blocker_text
  • ユーザーが後から見返す計画書があれば doc_publish で載せる。セッションをまたいで要る文脈(決めた方針・詰まっている点・再開の条件)は task_update の note に書く

6. 報告する

結んだタスクの番号と題、今の列、登録した作業項目の数(済・作業中・待ち)を短く伝える。以後は /taskboard スキルに従う。

Gotchas

  • taskboard から起動したセッションには使わない。 SessionStart の案内(「このセッションは taskboard のタスク #…に紐づいています」)が既にあれば、結ばれている。task_get で確かめるだけでよい
  • 1 つのセッションを 2 つのタスクに結ばない。 別のタスクへ移したいときは、ユーザーに確かめる(daemon は同じ会話を複数のタスクに結べてしまい、task_id を省いた tool がどちらを指すか分からなくなる)
  • ほかのセッションのタスクの列・作業項目は変えない。 結ぶ先が別のセッションの動いているタスクでも、自分が足すのは自分の作業の分だけ

レビュー

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