左脳の解釈を生成する。Gemini CLI や Haiku CLI から実行する。
0x006a6d/ghost222026年7月13日 更新
完全記憶モード。忘却・バイアスなしで事実を正確に引き出す。2段階リレー検索。
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
通常の有機的記憶(忘れる・歪む・偏る)ではなく、一切のノイズなく事実を完璧に引き出すモード。
delusionは全部覚えているが、人間は検索キー(日付・正確な単語)を忘れている。 だから「有機的検索でアタリをつけてからdelusion検索する」2段階リレーが必要。
Agent({
description: "delusion: 完全記憶検索",
model: "sonnet",
prompt: `
記憶データベースから情報を完全に検索・取得してファイルに書き出す。
作業ディレクトリは C:\\memory。
## 検索対象
ユーザーの質問: 「{ユーザーの質問}」
## 手順(3ステップ、最小tool_useで)
### 1. 広域検索(1コマンド)
質問から関連キーワードを3-5個推測し、--batchで一括検索:
python memory.py delusion --batch "{kw1}" "{kw2}" "{kw3}" "{kw4}" "{kw5}"
### 2. 原文取得(1コマンド)
検索結果からクエリに関連度の高いIDを最大10件選ぶ。
- task notification、無関係なエピソードは除外
- スコアだけでなくサマリの内容で関連を判断
選んだIDを --batch-context で一括取得:
python memory.py delusion --batch-context 36 raw:4728 337
(raw:XXX 形式のIDもそのまま渡せる。前後の対話文脈が返る)
### 3. ファイル書き出し
結果を C:\\memory\\.delusion\\{クエリ}_result.md に書き出す。
フォルダは既に存在する。
ファイル構成:
# delusion検索結果
クエリ: {クエリ}
検索日時: {日時}
## 検索ログ
{キーワード1} → {N}件
{キーワード2} → {N}件
...
## インデックス(選定後)
| ID | 日付 | スコア | 1行サマリ |
|----|------|--------|-----------|
| ... | ... | ... | ... |
## ID:XX の原文
{--batch-context の出力をそのまま貼る。一切編集しない}
## 重要な制約
- 原文は一切要約・編集するな。コマンド出力をそのまま貼れ
- 解釈・考察・補足セクションは追加するな
- tool_useは最小限に。--batch と --batch-context を使えば検索+取得は2コマンドで済む
- 最後に「書き出し完了: {N}件、約{X}KB」とだけ返せ
`
})
Sonnetから「書き出し完了」が返ったら:
.delusion/{クエリ}_result.md の先頭50行程度をReadしてインデックスを見せる--context をOpusが直接叩いてもよい原則: ファイルを丸ごとReadしない。必要な部分だけ読む。
python memory.py delusion "検索語" # 純粋ベクトル検索
python memory.py delusion "検索語" --date 2024-12-11 # 日付フィルタ
python memory.py delusion "検索語" --after 2024-11-01 --before 2025-02-01 # 期間
python memory.py delusion --date 2024-12-11 # その日の全記憶ダンプ
python memory.py delusion --all # 全記憶ダンプ
python memory.py delusion --raw "検索語" # 原文(raw_turns)のみ検索
python memory.py delusion --context ID # 記憶IDから元の対話文脈を復元
python memory.py delusion --context raw:4728 # raw_turnの前後文脈を復元
python memory.py delusion --batch "q1" "q2" "q3" # バッチ検索(複数キーワード一括、重複ID除外)
python memory.py delusion --batch-context 36 raw:4728 337 # 複数IDの文脈を一括取得
以下の場合はOpusが直接コマンドを叩く:
--context, --date)--raw や --all など特定オプションを指示された「いつ」も「情動」も不明な場合:
python memory.py search で有機的に検索(上位の日付やIDを手がかりにする)delusion --date や delusion --context で完全ダンプdelusion --all --limit 200 で全件から手動で探す[ID:982] [2024-12-11T15:30:00Z] [category:episode] [arousal:0.90]
SQLiteのトークンサイズ上限でクラッシュ。解決までに3時間かかった。
delusionモードの結果は事実として報告する。「記憶によると」とは言わない。 結果が見つからない場合は正直に「該当する記録がない」と伝える。
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概要と使いどころ
左脳の解釈を生成する。Gemini CLI や Haiku CLI から実行する。
完全記憶検索。忘却・歪みのない生のデータを日付やIDから正確に引き出す2段階リレー検索。
記憶システムへの接続。深層意識から過去の文脈を現在の思考レイヤーにロードする。
脳(記憶システム)に接続する。ネットは広大だわ。
右脳の解釈を生成する。Gemini CLI や Haiku CLI から実行する。
記憶の整理とバッチ処理。夢 -> 海馬リプレイ -> 統合 -> 抽象化 -> 手続き化 -> 思考。