D-ZERO のアクセシビリティ規約。マークアップやインタラクションの実装・変更・レビューで、WAI-ARIA、代替テキスト(alt)、ランドマーク、見出し、キーボード操作、フォーカスを扱うときに使う。
git
Git 操作ルール(コミット作成、メッセージ形式、事前チェック)
インストール方法を見る含まれるファイル(1)
- SKILL.md5.4 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
コミット前ブランチチェック(必須・最優先)
コミットを求められたら、他の何より先に以下を行う。
git branch --show-currentで現在のブランチを確認する- 現在のブランチが
main/devのいずれかに該当する場合、コミットを進めず、ユーザーにトピックブランチの作成を提案する - 該当しない場合はそのまま以下のコミット作成手順に進む
コミット作成
- 「コミット」を求められた場合:
- 重要: 必ず
git statusで現在の状態を確認すること - 重要: 以前の状態やメモリを信用しない — 必ずステージングエリアの現状を確認
- ファイルが既にステージングされている場合:
- 重要: ステージング済みファイルがある場合、
git addやgit restoreを絶対に使わない - 重要: ステージングエリアを一切変更しない
git diff --stagedでステージング済みファイルを確認し、そのファイルのみに基づくコミットメッセージを作成- メッセージ付きで
git commitを直接実行(ユーザーが適宜承認する) - ユーザーが既にステージングエリアを準備済み — その判断を完全に尊重すること
- 重要: ステージング済みファイルがある場合、
- ステージングされたファイルがない場合:
git statusで差分を確認- シングルパッケージのリポジトリのため、変更ファイルをまとめて1コミットにしてよい
- 重要: 必ず
- 各コミット後:
- 重要: 自動的に次のコミットに進まない
- 重要: 次に何をすべきか推測しない
- 重要: 以前の状態のメモリを信用しない
git statusとgit diffで現在の状態を確認- この判定プロセスの最初に戻る(ファイルがステージングされているかどうかの確認)
- 続行する前にユーザーの確認または新しい指示を待つ
- OS、アプリケーション設定、またはコンテキストから英語以外の言語が使用されていると判断される場合、コミットコマンド実行の直前に、コミットメッセージの翻訳と説明をその言語で提供すること
コミット前コンテンツチェック
git commit を実行する前に、必ず git diff --staged をスキャンして以下の 2 点を確認する。
1. 機密・案件情報の検出
プロジェクト固有の名称、企業名、顧客情報、API キー・トークンなど、リポジトリに含めるべきでない情報がないか確認する。
2. サンプル値の慣例チェック
サンプル値が「無いこと」ではなく「予約済み慣例に従っていること」を確認する。
許可される値(予約済み慣例):
- ドメイン:
example.com/example.org/example.net、*.example/*.test/*.invalid/*.localhost(RFC 2606 / RFC 6761) - IP:
127.0.0.1、TEST-NET(192.0.2.0/24,198.51.100.0/24,203.0.113.0/24)、2001:db8::/32 - メール:
user@example.com系
検出対象(混入してはいけない値):
- 実在する無関係ドメイン・URL・パス
- 未取得の創作ドメイン(もっともらしい造語ドメインは将来第三者が取得しうる — supply-chain / SEO リスク)
- 案件キーワード・顧客識別子・実データ由来の識別子
- 実データ・実コーパスでの実験・デバッグの残骸(実 URL、実ページタイトル、実クエリ値など)
検出時の対処:
- ステージングから除外するのではなく、汎用値(example.com 等)へ書き換える(fixture 内の実ドメインは除外しても解決しない)。書き換え後にテストが通ることを確認してからコミットする
- 判断が難しい場合(実データが検証に不可欠に見える等)はユーザーに確認する
コミットメッセージの形式
- 英語で記述すること
- 命令法を使用すること
- Conventional Commits を使用すること
- 使用するタイプ:
feat,fix,docs,refactor,test,chore - 使用するスコープ:
repo,deps,github
- 使用するタイプ:
- メッセージ本文の各行は100文字以下
- 件名は sentence-case, start-case, pascal-case, upper-case にしない
コミットメッセージの安全ガイドライン
- 破壊的変更や複雑なコミットメッセージには、必ず heredoc 形式を使用(下記参照)
- シンプルな1行コミットにはシングルクォート (') を使用
- 破壊的変更で複数の -m フラグを絶対に使わない(commitlint のパースエラーの原因になる)
Heredoc 形式(破壊的変更では必須)
heredoc とコマンド置換を使って複数行のコミットメッセージを渡す。
形式:
git commit -m "$(cat <<'EOF'
type(scope)!: subject line
BREAKING CHANGE: 説明
詳細:
- 変更点1
- 変更点2
EOF
)"
シンプルなコミット(非破壊的変更)
git commit -m 'type(scope): subject line'
複数行の非破壊的コミットにも、適切なフォーマットを確保するため heredoc 形式を使用すること
レビュー
まだレビューはありません。使ってみた感想をお寄せください。
同じリポジトリのスキル
概要と使いどころ
D-ZERO の CSS コーディング規約。CSS を書く・編集する・レビューするときに使う。コンポーネントのスタイル、レイアウト、レスポンシブ、カスタムプロパティ、セレクタ設計に適用する。
デザインデータ(Figma などのデザインカンプ)を参照してコーディングするときの解釈原則とアセットの扱い。Figma の URL・MCP・デザイン画像・カンプをもとに実装や修正をするときに必ず使う。
D-ZERO の HTML/Pug マークアップ規約。HTML や Pug を書く・編集する・レビューするときに使う。コンポーネント設計、クラス命名、文書構造、画像、リンク、メタ情報に適用する。
D-ZERO の JavaScript/TypeScript コーディング規約。JS/TS を書く・編集する・レビューするときに使う。イベント処理、DOM 操作、状態変更、ライブラリ追加、スクリプト読み込みに適用する。
フロントエンド実装のコードレビューを実施する。PR レビュー、コードレビュー、実装チェック、品質確認を依頼されたときに使う。実装レイヤー選定の妥当性から各技術軸の観点まで順に検査する。