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rule-authoring

このリポジトリにルール(ガイドライン本文・配布スキル)を追加・変更するときの分類と執筆を補助する。「このルールを追加したい」「チェックリストを取り込みたい」「この知見はどこに書くべきか」という相談で必ず使う。

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含まれるファイル(1)

  • SKILL.md6.1 KB

SKILL.md(原文)

インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。

ルール追加補助

新しいルール案(レビュー指摘の知見、チェックリスト、注意点など)を受け取ったら、執筆する前に以下のトリアージを順に通し、判定結果と根拠をユーザーに提示して合意を取る。

ステップ 1: 一次原理の問い

置き場所を考える前に、次の 4 つを必ず問う。

  1. そもそもルール化すべきか
    • linters の共通設定(stylelint / eslint / markuplint 等)で既に強制されていないか → 強制済みなら不採用。強制ハーネスが担保するものを原則に書く必要はない(重複はトークンと保守の無駄)
    • 既存スキル・別ドキュメントで担保されていないか → 担保済みなら不採用
    • 一過性の事象ではないか、ルール化のコストに見合うか → 見合わなければ不採用を提案
  2. 本質の抽象度は何か
    • ツール名・時代性を剥がして原則に言い換えられるか
    • 例: 「Figma の数値を固定値で書いてしまう」→ 本質は「デザインデータの数値は結果であって仕様ではない」(Figma 固有ではなく、あらゆるデザインカンプに当てはまる)
    • 固有名詞は原則に据えず、具体例・起動トリガー(description の語彙)としてのみ使う
  3. 恒常的原則か、一時的補正か
    • 現時点の AI・ツールの欠陥への補正(モデル改善や環境整備で不要になるもの)なら、解消条件と削除メモを付けて登録する
    • 例: 「lint ルール○○が linters に導入されたらこの項目は削除する」
  4. 宛先は誰か
    • 実装エージェント / レビュアー / デザイナー / lint(機械) / 人間の運用ルール
    • 実装エージェント以外が宛先の知見はスキルに混ぜず、該当先(デザイナー向けガイドライン、linters リポ、運用ドキュメント等)への提案として分離する

ステップ 2: 置き場所の分類

ステップ 1 を通過したルールを、次の基準で分類する。

特徴行き先
linters で既に強制されている書かない(ステップ 1 で不採用)
機械的に検出可能だが linters に未導入(値の形式、プロパティ、セレクタ等)スキル化せず linters への追加を提案。lint 導入までの暫定記載は明示合意がある場合のみ(削除メモ必須)
実装レイヤー(HTML/CSS/JS)の選定に関わるskills/dzero-tech-selection
デザインカンプの解釈・デザインとの突き合わせに関わるskills/dzero-design-to-code
技術軸の設計判断・文脈依存の規範(lint で拾えない)skills/dzero-css / dzero-js / dzero-a11y / dzero-html の「実装規範」(レビュー観点は独立して書かない。規範がレビューの基準を兼ねる)
レビューの進め方そのものskills/dzero-review
ビルダー(kamado)や scaffold 構成に固有frontend-env リポジトリ(scaffold テンプレートの AGENTS.md / commands)へ提案
常時ロードが必要な短い原則scaffold テンプレートの AGENTS.md へ提案
案件固有・非公開情報を含む汎化して採用。汎化できなければ不採用(このリポジトリは公開)

ステップ 3: 執筆

  • skills/README.md の執筆規約(frontmatter の制約、内容ポリシー、構成)に従う
  • 根拠のない一般論を書かない。書けるだけの根拠がなければ空のセクション + TODO のまま残す
  • 精神論・心構えは書かない。エージェントの行動を変えない宣言(「理解して書く」等)は、ガイドライン本文(src/)にあってもスキルには載せない。実用核が埋まっている場合は「X の場合は Y する」という実行・検証可能な判断規則に変換して載せる
  • ルールがガイドライン本文(src/)にも関わる場合は、同じ PR で src/ とスキルの両方を更新する
  • 判定に迷った項目は勝手に採用せず、判定表(採用/変換/不採用と理由)にしてユーザーに確認する

レビュー

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