既存プロジェクトをサブエージェントで並列分析し、 精度の高い overview.md を生成する。init-spec の前処理として使う。 「既存プロジェクトを分析して」「コードベースを理解して設計書を作って」 「overview.mdを作って」などのリクエストで使用する。 ファイル数が200を超えるプロジェクトで特に有効。 200以下の場合は単一エージェントで全体を読む方が精度が高いため、 init-spec をそのまま実行することを提案する。
add-repo
既存プロジェクトに新しいリポジトリを追加する。Workspaceにリポを追加した後、 CLAUDE.md・設計書・ドメイン構成を差分更新する。 「モバイルリポを追加した」「新しいリポを取り込んで」「リポを追加したので設計書を更新して」 「Workspaceにリポを足した」などのリクエストで使用する。 init-spec の移行モードではファイル存在チェックしか行わないため、 既存ドキュメントの内容を新リポに合わせて拡張するにはこのスキルを使う。
インストール方法を見る含まれるファイル(5)
- SKILL.md3.8 KB
- references/phase1-analysis.md1.6 KB
- references/phase2-claude-md.md1.1 KB
- references/phase3-docs.md4.9 KB
- references/phase4-6-final.md3.1 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
既存プロジェクトへのリポジトリ追加
前提
- プロジェクトは
init-spec(またはspec-all)で初期セットアップ済み - 新しいリポジトリが Claude Code の Workspace に追加済み(
/add-dir等で追加されている) - 既存のドキュメント(overview.md、architecture.md 等)はフロント+バックエンド等の既存リポのみをカバーしている
引数
ユーザーの発言から以下を特定する:
- 新リポのパス(例:
../myproject-mobile/)— Workspace に追加済みのパスを確認 - リポの役割(例: モバイルアプリ、管理画面、バッチ処理)— 不明な場合はユーザーに確認
手順
Phase 1: 新リポの分析
リポ存在確認 → 規模チェック → 技術スタック検出(project_type 判定)→ 検出結果をユーザーに提示して確認
詳細: references/phase1-analysis.md
Phase 2: CLAUDE.md の更新
プロジェクト構成・技術スタック・テスト設定・開発コマンドの各セクションに新リポ情報を追記する
詳細: references/phase2-claude-md.md
Phase 3: 設計書の差分更新
既存ドキュメントの内容カバー範囲を確認し、新リポの情報が欠けている箇所を補完する。 project_type に応じてドキュメント構造(タブ分離など)を判定してから各ファイルを更新する。 対象: architecture / screen-flow / performance-design / operations-design / api-spec / db-design / openapi / overview / dependency-graph / platform-integration(該当時のみ新規作成)
Phase 4: ドメイン構成の更新(orchestrate 使用時のみ)
domains/ が存在する場合のみ。既存ドメインへの追記か新ドメイン作成かを判定して実行する。
詳細: references/phase4-6-final.md
Phase 5: 周辺ファイルの更新
mkdocs.yml の nav 更新、spec-map.yml のエントリ追加、CI ワークフローの提案(自動実行しない)
詳細: references/phase4-6-final.md
Phase 6: 確認とコミット
変更サマリーを提示 → ユーザー確認 → コミット → 次のステップを提案
詳細: references/phase4-6-final.md
ルール
- 既存ドキュメントの記述は削除・上書きしない。 追記のみ行う
- 新リポのコードは変更しない。 ドキュメントの更新のみ
- 推測で機能を追加しない。 新リポのコードから読み取れる情報のみ記述する。不明な点は TODO コメントを残す
- ユーザー確認を2回行う: Phase 1(技術スタック検出後)と Phase 6(コミット前)
- 新リポに既にドキュメントがある場合(README.md 等)はその内容も参考にする
レビュー
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同じリポジトリのスキル
概要と使いどころ
デザインの差し替え。ロジックは一切触らず見た目(HTML/CSS/テンプレート)だけを更新する。 「このデザインに差し替えて」「UIをFigmaの通りに変えて」「見た目だけ変えて」 「デザインを更新して」「CSSだけ直して」などのリクエストで使用する。 ロジック変更を伴う場合はrevise-specを使う。
ブラウザで画面を確認する。agent-browser CLI を使って画面のスクリーンショット撮影、 アクセシビリティツリー取得、フォーム操作、画面遷移などを行う。 「画面見て」「ブラウザ確認して」「スクショ撮って」「現状把握して」「画面開いて」 「ログインして確認して」「画面の状態を教えて」「UIを確認して」などのリクエストで使用する。 E2Eテストの作成・実行には gen-tests(Playwright)を使うこと。本スキルはテスト実行ではなく 「AIの目」としてブラウザを操作し、画面状態を把握するためのもの。
ClaudeDesign(claude.ai/design)とClaude Codeの連携。DesignSyncツールで デザインプロジェクトからプロトタイプHTML等を取得(インポート)、または ローカルのコンポーネントをデザインシステムプロジェクトへ同期(プッシュ)する。 「ClaudeDesignからデザインを取得して」「claude.ai/design のURLを取り込んで」 「デザインプロジェクトに同期して」「デザインシステムをプッシュして」 などのリクエスト、または claude.ai/design のURLが渡されたときに使用する。 取得したデザインのコード実装への適用は apply-design を使う。
詳細設計書の一括生成。2つのモードを自動判定する: (A) コード分析モード: 既存コードから詳細設計書を逆生成する(init-spec + spec-all 完了後) (B) 設計書ファーストモード: 要件定義書から詳細設計書を新規作成する(コードなし) 「詳細設計を作って」「設計書を完成させて」「実装に必要な設計書を全部作って」 「他のエンジニアに渡せる設計書にして」などのリクエストで使用する。
MkDocs プレビュー(:8000)と承認API(:8765)を同時起動する。「ドックを起動して」「docsプレビュー見たい」「設計書をブラウザで確認したい」「承認ボタン使いたい」等のリクエストで発火する。