既存プロジェクトに新しいリポジトリを追加する。Workspaceにリポを追加した後、 CLAUDE.md・設計書・ドメイン構成を差分更新する。 「モバイルリポを追加した」「新しいリポを取り込んで」「リポを追加したので設計書を更新して」 「Workspaceにリポを足した」などのリクエストで使用する。 init-spec の移行モードではファイル存在チェックしか行わないため、 既存ドキュメントの内容を新リポに合わせて拡張するにはこのスキルを使う。
drawio
Always use when user asks to create, generate, draw, or design a diagram, flowchart, architecture diagram, ER diagram, sequence diagram, class diagram, network diagram, or mentions draw.io, drawio, .drawio files. Use for complex diagrams where Mermaid is insufficient.
インストール方法を見る含まれるファイル(6)
- SKILL.md5.3 KB
- examples/aws-simple-webapp.drawio13.1 KB
- examples/aws-simple-webapp.png77.9 KB
- references/aws-icons.md2.4 KB
- references/layout-rules.md4.4 KB
- references/style-reference.md2.6 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
Draw.io Diagram Skill
draw.io の .drawio ファイルを生成し、MkDocs ドキュメントに埋め込む。
Mermaid では表現しにくい複雑なアーキテクチャ図・詳細ダイアグラムに使用する。
Mermaid vs draw.io 使い分け基準
| 用途 | ツール | 理由 |
|---|---|---|
| シンプルなフロー・シーケンス図 | Mermaid | テキストベースで差分追跡しやすい |
| 複雑なアーキテクチャ図 | draw.io | レイアウト自由度・アイコン豊富 |
| ER図(テーブル少数) | Mermaid | 簡潔に書ける |
| ER図(テーブル多数・リレーション複雑) | draw.io | 配置の自由度が必要 |
| ネットワーク構成図・インフラ図 | draw.io | AWS/GCP等のアイコンが使える |
| 画面遷移図(多数ページ) | draw.io | 配置の自由度が必要 |
前提条件: mkdocs.yml に drawio プラグインが必要
drawio ファイルを MkDocs で描画するには mkdocs-drawio プラグインが必要。
mkdocs.yml の plugins: セクションに - drawio が含まれていることを確認し、
なければ追加してから図を作成する。
plugins:
- search
- drawio # ← これが必要
図の作成手順
- mkdocs.yml の
plugins:に- drawioがあるか確認(なければ追加) - draw.io XML を生成 -- mxGraphModel 形式
- Write ツールで
.drawioファイルを書き出す - Markdown で参照 --
(mkdocs-drawio プラグインが描画)
ファイル配置・命名規則
- 配置先: 参照するMarkdownと同じディレクトリ、または
docs/images/配下 - 命名:
[内容]-[種別].drawio(例:aws-architecture.drawio,order-flow-detail.drawio) - 小文字ハイフン区切り
Markdown での埋め込み

 <!-- ページ名指定 -->
{ page="Page-2" } <!-- attr_list でページ指定 -->
XML 基本構造
<mxGraphModel adaptiveColors="auto">
<root>
<mxCell id="0"/>
<mxCell id="1" parent="0"/>
<!-- ここに図の要素を配置。parent="1" -->
</root>
</mxGraphModel>
CRITICAL: XML ルール
- XML コメント (
<!-- -->) は絶対に含めない - 特殊文字はエスケープ:
&,<,>," - 全ての
mxCellに一意のidを付与 id="0"(ルート)とid="1"(デフォルトレイヤー、parent="0")は必須- Edge には必ず子要素として
<mxGeometry relative="1" as="geometry" />を含める(自己閉じタグの edge は描画されない) - エッジラベルに HTML を使う場合は
html=1;をスタイルに必ず含める(ないと<font>タグが生テキストで表示される)
CRITICAL: z-order(描画順)ルール
XML の記述順で前面/背面が決まる(後に書いたものが前面)。以下の順序を厳守:
- グループ/コンテナ(背面 — 枠線・背景のみ)
- エッジ(矢印・接続線)(中間)
- アイコン・テキストラベル(前面 — 最も手前)
アイコンが矢印の裏に隠れると接続関係が見えなくなるため、アイコンは必ずエッジの後に定義する。
アイコンは parent="1" で絶対座標にする
グループの子にするとグループと同じ z-order 層になり、エッジより背面に描画される。 アイコンをエッジより前面に出すには、parent="1"(ルート直下)に配置し絶対座標を使う:
<!-- 1. グループ(背面) -->
<mxCell id="vpc" value="VPC" style="swimlane;..." vertex="1" parent="1">
<mxGeometry x="50" y="100" width="600" height="400" as="geometry"/>
</mxCell>
<!-- 2. エッジ(中間) -->
<mxCell id="e1" edge="1" parent="1" source="ec2" target="rds" style="...">
<mxGeometry relative="1" as="geometry"/>
</mxCell>
<!-- 3. アイコン(前面、絶対座標で配置) -->
<mxCell id="ec2" value="EC2" style="shape=mxgraph.aws4.fargate;..." vertex="1" parent="1">
<mxGeometry x="70" y="160" width="40" height="40" as="geometry"/>
</mxCell>
レイアウト・重なり禁止ルール
詳細なレイアウト設計原則・グリッドベース配置・重なり禁止ルールは references/layout-rules.md を参照。
AWS アイコン・スタイル
詳細なAWSアイコン・カラー定義は references/aws-icons.md を参照。
コンテナ・エッジ・スタイルプロパティ
詳細なコンテナ・エッジ・ダークモード・エクスポートは references/style-reference.md を参照。
XML リファレンス
詳細なスタイル・レイアウトリファレンス: https://github.com/jgraph/drawio-mcp/blob/main/shared/xml-reference.md
レビュー
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同じリポジトリのスキル
概要と使いどころ
既存プロジェクトをサブエージェントで並列分析し、 精度の高い overview.md を生成する。init-spec の前処理として使う。 「既存プロジェクトを分析して」「コードベースを理解して設計書を作って」 「overview.mdを作って」などのリクエストで使用する。 ファイル数が200を超えるプロジェクトで特に有効。 200以下の場合は単一エージェントで全体を読む方が精度が高いため、 init-spec をそのまま実行することを提案する。
デザインの差し替え。ロジックは一切触らず見た目(HTML/CSS/テンプレート)だけを更新する。 「このデザインに差し替えて」「UIをFigmaの通りに変えて」「見た目だけ変えて」 「デザインを更新して」「CSSだけ直して」などのリクエストで使用する。 ロジック変更を伴う場合はrevise-specを使う。
ブラウザで画面を確認する。agent-browser CLI を使って画面のスクリーンショット撮影、 アクセシビリティツリー取得、フォーム操作、画面遷移などを行う。 「画面見て」「ブラウザ確認して」「スクショ撮って」「現状把握して」「画面開いて」 「ログインして確認して」「画面の状態を教えて」「UIを確認して」などのリクエストで使用する。 E2Eテストの作成・実行には gen-tests(Playwright)を使うこと。本スキルはテスト実行ではなく 「AIの目」としてブラウザを操作し、画面状態を把握するためのもの。
ClaudeDesign(claude.ai/design)とClaude Codeの連携。DesignSyncツールで デザインプロジェクトからプロトタイプHTML等を取得(インポート)、または ローカルのコンポーネントをデザインシステムプロジェクトへ同期(プッシュ)する。 「ClaudeDesignからデザインを取得して」「claude.ai/design のURLを取り込んで」 「デザインプロジェクトに同期して」「デザインシステムをプッシュして」 などのリクエスト、または claude.ai/design のURLが渡されたときに使用する。 取得したデザインのコード実装への適用は apply-design を使う。
詳細設計書の一括生成。2つのモードを自動判定する: (A) コード分析モード: 既存コードから詳細設計書を逆生成する(init-spec + spec-all 完了後) (B) 設計書ファーストモード: 要件定義書から詳細設計書を新規作成する(コードなし) 「詳細設計を作って」「設計書を完成させて」「実装に必要な設計書を全部作って」 「他のエンジニアに渡せる設計書にして」などのリクエストで使用する。