このマシンに溜まった Claude Code の履歴・痕跡・キャッシュを,何を消すか列挙して承認を得たうえで消し,ログイン・設定・導入済みプラグインは残す.「Claude Code の履歴を消して」「痕跡を掃除して」など,Claude Code がローカルに残したものの削除を明示的に求められたときだけ使う——「クリーンアップして」等の一般の整理の依頼では発動しない.実行中ジョブのログを見たいだけなら /ops:progress を使う.
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複数の媒体(レポート・コード等)にまたがる大学の課題を,出題文・採点基準に照らして過不足なく仕上げる.要求を媒体へ割り当て,assignment プラグインの対応スキルへ委譲し,媒体間の継ぎ目を走査して一つの提出物として確定する.「この課題をやって」「課題を完璧に仕上げて」など,課題まるごとを任されたときに使う(単一媒体なら /assignment:report ・ /assignment:program を直接使う).
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- SKILL.md3.8 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
対象:媒体をまたぐ課題一件(出題文・採点基準・配布資料一式)と,媒体をまたぐ部分だけ——要求の媒体への割り当て,媒体間の継ぎ目,提出物全体の確定.各媒体の内側(執筆・実装・美の仕上げ・媒体内の走査)は委譲先が完結させるので,ここでは繰り返さない.
単一媒体の課題では本スキルに担うものが無い——/assignment:report ・ /assignment:program を直接使う.
手順
- 受領:RUBRIC.md の進行に従い,課題ごとに一度の受領をここで済ませる(委譲先は繰り返さない)——ただし同書が受領の締めに置く着手可否の問いは手順2まで持ち越す(割り当てと合わせて一度だけ問う).
- 割り当て:出題文・採点基準から要求項目(設問・成果物・書式・分量・提出形式・締切・使用可否)を漏れなく列挙し,各項目を負う媒体を決める——これは媒体スキルには決められない(各々は自分の媒体しか見ない).どの媒体にも属さない要求(提出形式,全体の分量,AI 利用の開示等)は本スキル自身が負う.確定した要求・提出条件・割り当てを一つの要約にまとめて着手可否を問い,承認を得てから進む.
- 委譲:各媒体を,導入済みスキルの description から対応する assignment プラグインのスキル(report・program 等)を選んで発動し,その媒体に割り当てた要求項目を渡す——対応を列挙で固定しない(媒体スキルの増減に自動で追従させる).対応スキルの無い媒体は報告し,方針を問う.
- 継ぎ目の走査:委譲先が各々の内側を仕上げた後に残るのは,媒体をまたぐ整合だけ.
- 割り当ての充足:手順2の全項目を辿り,成果物の箇所を指せるか確かめる.自分が負った項目(どの媒体にも属さないもの)も同じく辿る——ここが最も落ちやすい.
- 名前鎖:コードの識別子(関数・変数・出力ファイル名)がレポートの記述と一致しているか,全件確かめる.
- 用語統一:同義語群・記号・表記の規約を全媒体横断で列挙し,揺れを潰す.
- 事実照合:レポートが語る数値・図表が,コードの最終実行結果と一致するか——委譲先は各々の時点で照合しているが,後から他媒体が変われば食い違う.
- 全体の遵守ゲート:開示規定・提出形式・全体の分量(媒体内の遵守ゲートは委譲先が済ませている).
- 確定:手順4を再実行しゼロを確認してから,RUBRIC.md の納品に従い全媒体を束ねて返す.納品後の指摘は同書の修正に従い,該当媒体を直して手順4を再実行し,再確定する.
制約
出題文・採点基準・配布資料は読み込みのみ(改変しない).採点基準の解釈,AI 利用可否,書式の曖昧さなど判断の割れる箇所は推測せず問う.引用・数値の捏造はしない.
失敗時
/heal:skill を呼ぶ.
レビュー
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概要と使いどころ
コード(スクリプト・設定含む)を美の基準で走査し,公開挙動を保ったまま最も美しい確定版へ仕上げる.「コードを完璧にして」「リファクタして美しく」「コードを洗練して」など,コードの仕上げを求められたときに使う(単発の小修正には使わない).
変更を意味単位のコミットに分割し,各メッセージを全文で提案.承認後にステージ〜コミットのみ実行する(push しない).「コミットして」「変更を記録して」など,記録を求められたときに使う(スキル名の指定は要らない)——素の git commit で済ませない.版を公にするなら /capstone:release を使う.
参照文書(README・SKILL.md・API 文書・Markdown 全般)を美の基準で走査し,最も美しい確定版へ仕上げる.「READMEを完璧にして」「ドキュメントを美しくして」など,文書の仕上げを求められたときに使う(単発の小修正には使わない).
数十秒を超えて走るプログラム・スクリプト(学習・評価・データ処理・サーバ等)をログを残す形で起動し,異常の早期検知と完了報告まで担う.「実行して」「動かして」「学習を回して」など,明示の有無に関わらず自動適用する.数十秒で終わる実行(テスト・ビルド・lint 等)は対象外.既に動いているものの状況を知りたいだけなら /ops:progress,UI を見た目で確かめたいだけなら組み込みの run スキルを使う.
固まった方針に対して実装が正しいかを走査・改善する.「実装を確認して」「コードは合ってる?」「これで動く?」など,実装のレビューや改善を求めたときに使う.理論の方向性を議論したいときは /groundwork:theory を使う.