このマシンに溜まった Claude Code の履歴・痕跡・キャッシュを,何を消すか列挙して承認を得たうえで消し,ログイン・設定・導入済みプラグインは残す.「Claude Code の履歴を消して」「痕跡を掃除して」など,Claude Code がローカルに残したものの削除を明示的に求められたときだけ使う——「クリーンアップして」等の一般の整理の依頼では発動しない.実行中ジョブのログを見たいだけなら /ops:progress を使う.
theory
確立された文脈をもとに理論的方向性を議論して方針を深め,確定した方針を .claude/context.md に反映する.「方針はこれでいい?」「仮説を整理したい」「実験設計どう思う?」など,実装ではなく理論・方向性を議論したいときに使う.文脈の初期作成は /groundwork:survey を使う.
インストール方法を見る含まれるファイル(1)
- SKILL.md1.6 KB
SKILL.md(原文)
インストールする前に、エージェントに与えられる指示の中身を確認できます。
対象:.claude/context.md.
手順
- 前提確認:
.claude/context.mdを読む.存在しなければ「/groundwork:survey を先に実行してください」と伝え,中断する. - 議論:目的・仮説の妥当性,設計の論理的一貫性,整合条件が設計を,評価基準が目的・仮説を正しく反映しているかを評価し,対話を通じて方向性を深める.
- 更新:方針が確定したら,
.claude/context.mdの該当箇所を更新する. - 走査:更新した文脈を確定する前に全件を通し,ゼロを確認する.
- 被覆:整合条件が設計を漏れなく覆うか.
- 測定可能:評価基準が目的・仮説を測れるか.
- 無矛盾:今回の変更が他の節と矛盾していないか.
- 推測の排除:議論が割れたままの論点を確定として書いていないか——未確定は未確定と書き,手順2に戻って問う.
制約
コードは読まない.実装の正しさは /groundwork:impl に委ねる.判断の割れる箇所は推測せず問う.
失敗時
/heal:skill を呼ぶ.
レビュー
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概要と使いどころ
コード(スクリプト・設定含む)を美の基準で走査し,公開挙動を保ったまま最も美しい確定版へ仕上げる.「コードを完璧にして」「リファクタして美しく」「コードを洗練して」など,コードの仕上げを求められたときに使う(単発の小修正には使わない).
変更を意味単位のコミットに分割し,各メッセージを全文で提案.承認後にステージ〜コミットのみ実行する(push しない).「コミットして」「変更を記録して」など,記録を求められたときに使う(スキル名の指定は要らない)——素の git commit で済ませない.版を公にするなら /capstone:release を使う.
複数の媒体(レポート・コード等)にまたがる大学の課題を,出題文・採点基準に照らして過不足なく仕上げる.要求を媒体へ割り当て,assignment プラグインの対応スキルへ委譲し,媒体間の継ぎ目を走査して一つの提出物として確定する.「この課題をやって」「課題を完璧に仕上げて」など,課題まるごとを任されたときに使う(単一媒体なら /assignment:report ・ /assignment:program を直接使う).
参照文書(README・SKILL.md・API 文書・Markdown 全般)を美の基準で走査し,最も美しい確定版へ仕上げる.「READMEを完璧にして」「ドキュメントを美しくして」など,文書の仕上げを求められたときに使う(単発の小修正には使わない).
数十秒を超えて走るプログラム・スクリプト(学習・評価・データ処理・サーバ等)をログを残す形で起動し,異常の早期検知と完了報告まで担う.「実行して」「動かして」「学習を回して」など,明示の有無に関わらず自動適用する.数十秒で終わる実行(テスト・ビルド・lint 等)は対象外.既に動いているものの状況を知りたいだけなら /ops:progress,UI を見た目で確かめたいだけなら組み込みの run スキルを使う.